ぷりんちゃん日記

ぷりんは16歳4か月で虹の橋を渡りました。
ぷりんの思い出とともに頑張ろうと思います。

昨日のぷりんちゃん

2007-11-02 18:58:19 | ぷりんちゃん
昨日は、韓ドラで出あった九州のお友達からが届きました。
大きなキティちゃん・・・他いろいろ
ぷりんちゃんと比べるとすごい


大きくて怖いよ~




顔も知らないのに大事な大事なお友達・・・いえお姉さんです。
昔の自分じゃ考えられないくらいネット友達がたくさんできました。
いつも会えるお友達と同じくらいに大事なお友達です。

ぷりんちゃん、暴れるだけ暴れて眠くなって次男にトントンしてもらってます。
ごつい手なのに優しくトントン



眠い~


ガクト再び・・・

2007-11-02 17:08:23 | ぷりんちゃん
ガクトさんを鉛筆画で表現
熱い思い込めた40点
長野市でガクトさんだけを描き続ける内村せい子さん(47)の鉛筆画展が一日、上越市大手町の高田郵便局(北澤敏男局長)で始まった。ガクトさんへの熱い思いを投影した約四十点を展示。年賀はがき発売初日の同局ロビーを彩った。

 民営化後初となる年賀はがきの発売を盛り上げようと、同局の北澤局長が企画した。内村さんにとっても県外で開く初めての作品展。熱烈なガクトさんファンの内村さんは、「ガクトさんが登場した今年の謙信公祭。そんな上越市に呼んでもらってうれしい。縁を感じます」と喜びを話す。

 「より写真に近づきたい」と、シャーペン一本で描いたガクトさんが壁一面に並ぶ。穏やかな表情のガクトさん、くつろいだガクトさん、眼光鋭いガクトさん。さまざまな表情を垣間見ることができる。

 中でもひときわまばゆい存在を放つ作品は、謙信公祭で多くの上越人が目に焼き付けた白馬に乗ったガクト謙信。同祭を訪れた人から写真を借り、約二カ月間かけて描いてきた。完成したのは十月三十一日。「どうしても上越での作品展に間に合わせたかった」と徹夜した日もあったという。ほかにもガクト謙信をモチーフにした作品が三点飾られている。



職場の隣の郵便局でやってるそうなので昼休みに職場の人と鑑賞しに行ってきました。
他にもたくさんの人が絵を見に来ていました。
シャープペンシルで描いたという絵ですが・・・すごく繊細で髪の毛1本1本までが素晴らしく描かれていました。
「写真よりもいいね。」と話していましたが・・・
ガクトさんへの愛にあふれていました。
近くの人は、ぜひ見て来たら良いと思います。
郵便局の人も目の保養になりますね。と言ってました。
写真撮りたかったけど・・・撮ってはいけない雰囲気でした。