かつてのひまな野球人の記

野球が好きだった医者が書きたいことを書き散らすブログ。今は保健センター教員をしつつ神経内科医と研究者もやっています。

1時間足らずの滞在時間

2006年09月08日 21時15分41秒 | 一般
今日はチュートリアルの初回ということで、臨床講堂でガイダンスがあるというから、昼から学校に行った。ところが、私の班の担当の先生は本日は海外出張中ということで初回からいきなり休みだった。そのため、ガイダンスが終わったところで終了になってしまった。そのため、学校にいた時間は1時間足らず。行き帰りの時間はおそらく1時間をこえている。何をしにいったのだろうか。あれなら行く必要は全くなかった。結果からいえば、だが。さすがにかかる自体を見越すことは不可能であって、さらに欠席1回というリスクを考えればもちろん行くことには何も問題はない。学生なのだから大学に行くのがむしろ当然なはずである。
ここに面白い言葉がある。
「苦悩に負けることは恥ではない、快楽に負けることこそ恥である。」
パスカルのものらしい。