当直帯はさほど重症はいなかったが、ちょこちょこ現れてそれほど大した切れ目は見られなかった。そのためにゆっくり休むことはできず、空いた時間は病棟に上がって経過表を書いたりしていたらあっという間につぶれた。ただ、朝の当直帯の終わる寸前に自分の受け持ちの回診ができて、カルテ記載も済ませることができ、当直が終わった瞬間に帰ることができたのはまずまずの収穫であろうか。
帰りも小雨というのか霧雨の降ったりやんだりであった。台風の影響はさしてないようで、その点は一安心。しかし、徹夜明けとなると体はそれなりにしんどい。日曜日なのがありがたい。
帰りも小雨というのか霧雨の降ったりやんだりであった。台風の影響はさしてないようで、その点は一安心。しかし、徹夜明けとなると体はそれなりにしんどい。日曜日なのがありがたい。