POWERFUL MOMが行く!
多忙な中でも,美味しい物を食べ歩き,料理を工夫し,旅行を楽しむ私の日常を綴ります。
 



帰宅の途中、何故か焼き魚が食べたくてたまりません。
そこで近くのスーパーツルカメによりましたが、食べたい魚が見当たらない。

すると、上の息子からメールが「要冷凍の魚が宅配されて来た。」と。

帰宅すると大分に住む友達から新鮮な玄界灘の干物の詰め合わせが届いているではありませんか。以心伝心?では、と話していました。

本当に、うれしいプレゼントでした。ちょっと早いサンタクロースから贈り物が届いたような気分。

早速焼いていただきました、写真は取り損ねてしまいました。

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せっかくエキュートに寄ったのだから何か家族に買って帰りたい。

そんな私が選んだお店は、ツバメグリルのハンバーグ、ホタテのクリームコロッケコロッケなどです。私は、新宿でランチで食べることが出来ますが今までお惣菜を販売しているのは見たことがありません。そこで今晩は、レストランの味を持ち帰ることにしました。数点で2000円位しますが、たまには、おいしいレストランの味もいいかもしれません。

帰宅すると、子供の健人は、待ってましたとばかり、次々よく食べます。大人の分のホタテのクリームコロッケまで食べてしまいました。

その場で食べるには、かなわないけれど丁寧に作られたお惣菜だと思います。

それにしても、よく食べる、、、、

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DAILY YAMAZAKI(デイリーヤマザキ)というコンビニに初めて入りました。

店員さんがほかのコンビニとは異なり、エプロンのようなものをしています。ここには、DAILY HOT(デイリーホット)というサービスがあるとのこと。



焼きたてのパンやホカ弁が食べられるそうです。MINI STOP(ミニストップ)と同じように飲食をするテーブルもあります。

これが成功するかどうかは、味にかかっています。頑張って下さい。はっきり言ってコンビニの弁当はご飯が不味い!ホカ弁屋の弁当と比べれば、雲泥の差。しかし、ホカ弁屋にはテーブルがない。

行ったときが弁当の作りたてやパンの焼きたてがある時間ではなかったのが残念でした。(健人のパパ)

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妻「あみ」が、ある総合病院で健康診断を受けた際、小冊子(リーフレット)を貰ってきました。そこで見つけた言葉は、「緩和ケア」。

「ホスピス」とほぼ同義の「Paliative Care(緩和ケア)」は、カナダで使われることが多いと聞きます。Cure(治療)からCare(援助)へという流れの中にあります。延命よりも充実した生活を、という考え方は正しい。私は長生きするよりも与えられた命の中で満足した生き方をしたい。もちろん、「与えられる」命に差があることは不公平だとは思いますが、、、

10年ほど前、介護福祉士を志望する女の子に養成学校への入学から卒業、就職までを指導したことがあります。 そのとき、自分自身が「介護福祉」に関してかなり勉強しました(蔵書をかなり増やしました)。「クオリティ・オブ・ライフ」、「終末ケア」、、、

加齢とともに、我が身の問題となる可能性が高くなってきて、また、勉強をしようかと考えています(新しい言葉が増えて、勉強すべきことが増えています。「スパゲティ症候群」、「精神腫瘍学」、「予期悲嘆」、、、)。

PCU(Paliative Care Unit)は、1984年発行のリーダーズ英和辞典には、「末期患者病棟」とありますが、「緩和ケア病棟」という表現の方が優しさがありますね。(健人のパパ)

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