あみのこの本お勧めです。

今日の職場での出来事です。美容のプロのボスが「クロワッサン」を買っているのを見ました。実は、今週号の内容はとても良いと、私も思っていました。

「よい内容よ、勉強になる事が一杯書いてある、買ったほうがいいわよ。」と教えてもらいました。

冬になるとお肌がかさつくのには、どうしたらよいかが、素人の私にもわかりやすく載っています。コットンの使い方や量にいたるまで親切に書かれていました。

明日、また読んで勉強しなくてはいけません。



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パリでもマンゴ！

パリの地下鉄の駅（プランタンデパートの下車駅）で果物屋さんがありました。旅行者の私にも優しいお兄さんで試食をすすめてくれました。試食しないでも良いマンゴなのは、一目でわかりました。マンゴが大好きな我が家には、メルシーを連発したくなるほど良心的なお値段、おいしい大きなマンゴ３個で６００円以下もう日本に帰るのが嫌になりました。
翌日また通りがかったので「おいしかったですよ」とお礼を言いに行って来ました。またパリに行ったら必ず買いに、行きます。

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パリは、おしゃれ

今回は、アニエスｂの子供服の一例をご紹介してみます。シンプルで飽きがこないデザインです、黒を上手く組み合わせていました。大人でも着れそうなデザインです。


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パリの風景２

子供服巡りが主な目的でしたので、観光らしいものは残念ながらしてません。それでも撮った写真の数は、４００枚を超えています。
街その物が文化遺産で重厚な建物が多く見受けられます。これは散歩をしていて出会った風景です。

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あみのこれおいしい

今日は、大宮での仕事の帰りに、成城の石井にデザートを買いに行って来ました。幼い時は、いつもケーキを食べたがっていた息子がプリンを食べたがっていたので買ってみました。普段は作るのですがたまには買ったプリンもいいものですね。メーカーはオハヨウ乳業のなめらかプリン。ソースは、甘めですが市販のものにしては、よく出来ています。おいしいです。

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パリの人は何故おしゃれなの？

パリに行く前に読んだ本の中に、ココ・シャネルは、「パリの女性すべてに黒を纏わせる」と言っていたとありました。実際に、パリの女性の多くが黒の着こなしが上手なのが実感できました。

どうして上手なのでしょうか？色の組み合わせも工夫していて、あまり多くの色を使わず、「黒、ピンク」「黒と赤」「黒、青」といった感じでまとめています。また自分の欠点を隠すためのアクセサリーの使い方がすごく上手なのです。意外にもブランドを持っている女性達に出会う事はありませんでした。

着こなしの上手さは、幼い頃から身についているようで、子供服のお店巡りをしていて、偶然学校帰りのおしゃれな子供達をたくさん見かけました。
さりげないおしゃれが、パリ風なのですね。


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パリの街角で、私に絵心があれば

パリに住んでいる人には、日常の当たり前のような風景でしょう。旅行者の私には、であった風景をスケッチ画の一枚にように捉えることが出来ます。携帯のカメラでは、シャッターチャンスが合わずうまく写せずに、本物の素晴らしさをを皆さんに伝える事が難しいのがとても残念です。また絵心があれば、絵を書いて記念に持っていたい、そんな風景をたくさん見てきました。一日だけユトリロ並みの才能を与えてもらえたとしたらどんな絵を書くでしょうか？
その夢は見果てぬ夢！

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あみのこれおいしい

ベルギーのチョコレートは、チョコレート好きの方には、最高のお土産でしょうね。
今回は、頼まれた事もあってチョコレートを何点か購入しました。甘さ控えめでおいしかったのがＣＯＲＮＥのトリュフです。ベルギーに行かれる方は、お勧めだと思います。良質のカカオを使用しているのがよくわかります。形は手作りのせいか不揃いです。今回は（一人は、にきび、一人には洋酒を使用されている事情で子供達に内緒なのです。）夫婦で試食して「ベルギーの本場のチョコは、おいしいねと語り合っています。」

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寒い日、私のマフラーはどこ行った。

パリで使うつもりでコムサで帽子とお揃いのマフラーを買いましたが、うっかり家に、両方置き忘れました。帰宅するとおいたはずの場所に、ない。私が気に入って買って着ていたものは、なぜか上の息子にも気に入られるのか良く使われます。息子の洋服の脱いだところやはり発見。今や夫の身長より大きくなった上の息子、これから交渉して返してもらわないと。男女の差があったも好みが似るものなんでしょうか。そう言えば夫の衣類もよく着ていてよく見るとこの子が着てることが多くなりました。夫が言うには、親の物は自分の物、自分の物は、自分の物。もっとびっくりしたのは、私の夏用のメガネを度が丁度良いと使っていた事。我が子ながらよくわからない。そんなお年頃ですね17歳って。

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プチ・バトーを知っていますか。

プチ・バトーは、フランスのスーパーモデルが下着として愛用した事で大ヒットしているフランスを代表する子供服のメーカーの一つです。いろいろなサイトで値段などを調べて見たのですが、家族全員の物を揃えて見たら目が飛び出るようなお値段になりそうでした。

そこで旅行各社の新春の航空券を調べてみると39,000円のロンドン行きがあるではありませんか、渋る夫を説き伏せ、ボディガード兼荷物持ちで同行してもらう事に成功して出掛けることに。

皆さん、私の頭の中は「プチ・バトー、プチ・バトーでした。」もちろん着心地も最高。プチ・バトーは、評判通り。流石、フランス人の厳しい目にかなった人気メーカーの商品です。