POWERFUL MOMが行く!
多忙な中でも,美味しい物を食べ歩き,料理を工夫し,旅行を楽しむ私の日常を綴ります。
 





 バリの現地の情報でセントロというデパートがオープンしたというので調べて見ました。場所は、Jl.Kartika Plaza (Mal Discovery),Kuta (クタ地区)カルティカプラザモール内、ホテル・ディスカバリーの隣だそうです。海も見えるそうです。ぜひ行きたいのでどこからアクセスするかこれから検討するところです。

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11月17日の事故から1日経過しても、加害者側からは電話一本ありませんでした。
事故にあってから私は、HPや本などで加害者の責任についていろいろ調べました。
最終的には、示談ということで解決するのですが、やはり人間対人間の感情の問題、ましてや保険会社に任せておけばよいというものではないと、いろいろ調べているうちに、私の中で答えを見出しました。

結局翌朝、こちらから加害者側に直接電話を掛けました。相手の態度は、「保険会社に任せてある。お宅にも過失割合がある。」といい逃れる有様です。

一時停止違反は、不法行為です。優先道路を徐行運転している車が悪いといわんばかりの総務担当の対応でした。HPで加害者側の会社の社訓とは、全く異なる言い方でした。お昼休みに再度電話をすると一旦切りました。

次に、加害者側の保険会社のフリート担当の女性からの電話を受けました。
するといきなり、「過失割合のある事故でお互い過失割合があるから」と言い出しました。「そんな言い方は、ないでしょう。」「一時停止を怠り事故に巻き込まれた被害者の妻に言う言葉ではないでしょう。」と反論すると、「うちのほうが確かに分の悪い事故で、、、」と弁解を始めました。

「それより、加害者からは、何の連絡もないのでどうなっているのですか。」と言ったら、「私には関係ない。」と言い出しました。「あなたとお話をしていても、だめなようですね。」と電話を切りました。

どちらも同じ、、、なんとかというのでしょう。

我が家の実質損害額は、修理代金約43万と来年の保険料アップ1万4千円プラス事故後、ディラーなどに車を持ち込んだり、事故車両に子供を乗せられない、などいろいろ不便や負担が出ています。

こんな風に、私の交通事故後の交渉は、始まりました。

続く・・・

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 最近、バリ旅行の下調べで、ある宿泊施設の女性とメールのやり取りをしています。この女性の方が大変対応の良い方で、とても感謝しております。そのやり取りから、皆さんにも役に立つものをいくつか紹介してみましょう。

問い) バリでは、海で泳ぐよりもプールの方がよいのでしょうか。

答え) バリは、遠浅のビーチがあまりなく、クタ・ビーチもサーフィンで有名なように、波が高めの日が多いのです。

 海の色も、それほどきれいではないので、(北部、東部のビーチに行けばきれいですが、)子供さんを遊ばせるのでしたら、プールの方が良いかも知れません。クタのカルティカ通りにある、ディスカバリー・ショッピング・モールの前に、ウォーター・ボム・パークというプール施設があって、子供用のプール、スライダーなどもあり、お勧めです。

問い) 私は旅行に出ると、その地域の生活を知るために、地元のデパートやスーパーマーケットには必ず行くのですが、クタのマタハリデパートは、どうでしょうか?

答え) クタのマタハリも良いですが、さきほどのディスカバリー・ショッピング・モールの中にセントロという新しいデパートが入っており、まだ新しいこともありきれいですので、もし宜しければ、行ってみてください。

問い) スミニャックにはセンスのよいお店が多いらしく、行ってみたいのですが、プラマ社のシャトルバスは、子連れでも乗れますか?

答え) プラマ社のシャトルバスは、1人3万ルピア(約400円)で、子供も同料金となります。

 2,3時間に1本の割合でクタ-ウブド間(サヌール経由)を走っておりますが、クーラーもなく、車体もかなり古いので、車が弱い方にはおすすめできません。また、クタ発は、18時頃が最終便となります。

 ウブドは、メーター・タクシーが走っておりませんが、もし夕方以降もクタにいらっしゃるなら、行きは、シャトルバス、帰りは、クタでメーター・タクシーを拾うという手もあります。

 メーター・タクシーは、遠方の場合、メーターの1.3倍を支払うシステムになっておりますが、大体、クタからウブドまでは、20万ルピア(約2,600円)で帰って来られます。タクシーなら、少々遅くなってもウブドまで帰って来られますので、安心です。

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11月15日夜9時45分、夫が、優先道路通行中に、一時停止違反の車に、左側助手席側ドアをぶつけられました。

先日の飲酒運転や幼い命が犠牲になる、事故のニュース、が相次ぎ心を痛めている矢先でした。


幸いにしてケガは、ありませんでしたが、車の損傷はひどく、夫の話では、「事故現場に歩行者がなかったことが幸い、また、運が悪ければ、営業中のお店に飛び込んでいて大惨事になったかもしれない」とのことでした。

相手の危険運転を責めずに、人を巻き込まずに済んだとホットしている夫の様子に安心していました。私を迎えにくる都合で、夫は、現場には警察の事情聴取が終わるとすぐ引き上げて来ました。
相手の加入保険について私が尋ねると、「相手は、社用車であり、今は、事務所が開いてないので保険についてわからない。ということで別れたよ」と言う事でした。

翌日、相手側の保険会社からは、夫の方に連絡はありましたが、加害者、加害者の勤務している会社からは、電話一本入りませんでした。

いくら保険に入っているとはいえ、社会通念上、事故後の相手のケガなどを気遣う配慮は、加害者として行われるべきだと私は、考えました。

翌日の朝、加害者の事故担当に電話を掛けました。するとこんな対応が返って来ました。続く・・・

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息子は、auのワンセグ機能のついたW41Hという携帯を持っているのですが、この携帯でPCサイトビューアーを使っても、横長にはなりません。縦長は見にくいものです。

それにPCサイトを使い放題にすると、上限5,700円もかかります。まあ、その分電波を専有するのですから、仕方がないとも言えますが、もう少し安くならないと、上限を気にすることなくパソコンでwebを見ている者としては躊躇するところです。

SOFTBANKのYahoo!携帯もその料金は、同じであり、901Tという携帯は、横長の画面にはなるのですが、ワンセグがついてはいません。



携帯サービスの進化を待ちましょう。

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昨日、「おなかすいたのか、痛いのか、わからないの」と子供が言い出し、いろいろ調べているうちに、数回の嘔吐、腹痛を訴え始め、小児夜間診療所に連れて行きました。

結果、
ウィルス性の腸炎と診断されました。

今日一日学校を休めませ様子を見ていました、すると学校から連絡が入り、低学年に流行している、ある学級は明日学級閉鎖です。

うがいと、手洗いが一番の予防とのこと、小さなお子さんがいるご家庭は特に、注意が必要だと思います。

子供の腹痛は、素人判断では、難しいものです。顔色、熱、元気さ、普段と違うときは、迷わず病院に行くべきだと我が家では、考えています。

今回の風邪は、腸の働きが悪くなるのが特徴のようです。
わが子は、対処療法として坐薬の吐き気止めを処方されました。約2時間以上絶食、絶飲をして、水分を10CC位から飲ませてみるように、医師から指示されました。低体温児なので熱は出しにくいかったようですが、体力は随分消耗したようです。

自治体により夜間診療の取り組み方が違うのでしょうが、川越市の場合は、市のホームページに、夜間の診療情報が載っています。

子供の病気、どうしても夜間診療情報のわからない時は、119番でお尋ねしては、いかがでしょうか。上の息子の突然の高熱の時この方法でお世話になりました。

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今回は、大阪、神戸、有馬を楽しんで来ました。

一番印象に、残ったのは、有馬玩具博物館で健人がとても喜んで遊んだこと、最後に館長さんの中田さんとお話をして今の子供達は、科学館などでも与えられた中でしか物事を考えないようになりつつある。
そこで自由に遊べる、考えることができるように、有馬玩具博物館を作られたそうです。

この博物館では、時間を忘れて子供達が遊べるようです。

記念写真を館長さんと撮った時の様子でいかに楽しく過ごせたが伺われます。
ありがとうございました。スタッフの皆さん。

親の私からみてもうちの健人は、自由人で集団の中では、大変だろうと思います。
いつも好奇心で、目を輝かせて、とても明るくて笑っている子。

そんな個性を生かす教育は、今の日本では、難しいかも、親として何ができるかというのが課題でもあります。

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先日泊まった、西神オリエンタルホテルで朝食を食べていると、「お母さん世界バレーに参加しているのいろいろな国の選手達が来ているよ」と子供に教えられました。彼は、ユニホームの文字を読んだそうです。

ホテルのスタッフに確認すると、地下鉄で2つ目の会場で試合が行われているそうで、気がつくとアメリカ、ブラジル、オランダ、カザフスタン、オーストラリアの関係者がたくさんホテル内を歩いていました。

小柄な私から見るとすごく大きい選手たくさん、私は、彼女達からみたら子供のように見えることでしょう。



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「風見鶏」というNHKドラマがヒットした頃に学生だった私は、神戸に来ました。一人旅でした。まだブームになる前の「異人館めぐり」を楽しんでいました。

その後、健人が生まれる前の年、夫と二人で神戸メリケンパークオリエンタルホテルに泊まりました。でも、時間がなくてかけ足の旅でした。

今回は、ゆっくり、明日から遊ぶための下調べに、健人と二人でモザイク周辺を歩き廻って来ました。

対岸から見える夜景は素晴らしいものでしたが、「おなかがすいたよ」と健人に連発され、思い出に浸ることは夢に終わりました。

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