POWERFUL MOMが行く!
多忙な中でも,美味しい物を食べ歩き,料理を工夫し,旅行を楽しむ私の日常を綴ります。
 



最近、気管支の弱い子供の調子が悪く、学校から電話がかかって来ました。38度ちょっとの熱が出てしまったそうです。
そこで夫は、迎えに行きました。
私達の住む市では、まだ病児保育はないようです。
この調子では、病弱な子供がいる両親が共働きをするのは、大変でしょう。

我が家は、夫が自営であったり、夫の母や姉の協力もあって、いざとなれば、上の息子にも少しは頼める環境なので、何とか乗り越えられそうですが、、、、

少子化に、真剣に取り組むには、早急に、安心して共働きをする環境、職場を整えて欲しいと思います、そうでなければ、日本の経済力も深刻な労働力不足で大変なことになるでしょう。
みなさんの身近にも、働きたいけれど、安心して預かってくれる場所がないと悩んでいるかたは、多いのではないでしょうか?
今度こそ、少子化、具体な政策で、早急に改善お願いしたいと思います。

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今年は、夫が仕事で行けないと言うので、私が代わりに、子供の算数の授業を見学しに行きました。

1年生の教室の中は、活気が溢れていました。みんな、「はい」、「はい」と元気よく手を上げて、先生が指してくれるのを期待していました。

金曜まで風邪をひいていたので、数日間学校をお休みしていたわが子。ちゃんと授業を理解できるのかしらと、不安が、、、自分の子供の頃や上の息子の時は、あまり心配しなくて済んだ筈が、下の子にはハラハラさせられます。

でも大丈夫でした。元気に問題を解いて手を上げる様子を見てホットしました。

廊下に展示された子供達の絵、なかなかハイセンスで感心してしまいました。

帰り際に担任の先生から、
「健人君、お母さんにそっくりなんですね」(誰にでよくいわれます。)
「発想がユニークなお子さんですね。」(これも私に、似たのかな?)
「休んでいても授業に、ちゃんとついて来ていますよ。」(これは、夫の頭脳かも)」

とてもあたたかい言葉をいただいたので、今晩はゆっくり寝られそうです。


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昔学生の頃に、年末に九州1周旅行で母と別府で食べたふぐのおいしかったこと、当時短大で栄養士として厳しい勉強をしていたのでおいしいものを食べ歩く、母からプレゼントの旅でした。
高校3の修学旅行で九州に行っていたのでツアーガイド代わりですべて19歳の私が手配しました。
思えば、あの旅が最後の母との長い旅行。
なぜか別府で食べたお店まで覚えています。「ふぐ松」というお店でした。
今もあるのでしょうか?と思いヤフーで調べたら老舗ということでちゃんとありました。
もう何十年も経つのに覚えているというと、夫はあきれるやら感心するやら、、、
そんな思い出のある、ふぐ料理をランチで食べました。
新宿の高島屋の地下にあるお店「下関なかお」で1050円(通常は1575円)でふぐのお刺身定食を食べました。
お刺身は、もちろんおいしかった、ふぐ、春菊、錦糸玉子がのっているかやくご飯(この値段では、贅沢はいえないけれど白いご飯が恋しいかな。)、ふぐのにこごり、ふぐのお吸い物。
普段やっているかどうかわかりませんが、この日は、先着20名様限定の贅沢なランチで自分に、優雅なひと時を贈りました。

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最近ゆっくりと夕食を食べる時間もなかったので、パワーのつきそうな、ステーキランチを注文することに、お値段がお手頃ということでランチタイムは、満席になるお店のようです。
持ち帰りのステーキ弁当は、680円、レタスと水菜のサラダがつきました。店内で食べるより200円くらい安くなるようです。

お店の名は、牡丹亭、新宿ニューシティホテルの並びにありました。

夜は、フラメンコなどのイベントもあるようです。

パワーランチ


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このところハードな日々を送っていました。

そこで、ペックでランチを食べることにしました。

温野菜などの盛り合わせとパンとカプチーノで1100円ちょっと、おいしいけれどボリュームが足りないかもと思いながらあっという間に、食べ終わってしまいました。

野菜の甘みとオリーブオイル、香辛料の使い方がなかなかよかったです。



私が頼んだカプチーノには、ハートの形にミルクが注がれています。
イタリア人のピエトロさんのちょっとした会話も楽しかった。

ハードな生活には、しっかりとした栄養管理も大切、ということでランチタイムを楽しみました。

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気象庁の予報によると、紅葉は平年より遅れるそうです、京都の紅葉は、12月近くになるとか、10月中旬に紅葉の鑑賞旅行を予約をされた方は、とても残念ですね。

今でも車内が暑いと思うのか朝の埼京線ではまだ冷房が効いていて、始発から約1時間乗ると寒い思いをします。
すでに、ロングブーツを履いている女性も見かけます、朝晩の気温と昼の差が激しいこの時期、風邪も流行しているようですね。

皆さんも気をつけて下さいね。




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 Intelが進める「Common Building Block Program」(ノートPCを構成するメカニカル仕様の共通化プログラム)は、メーカーによる独自仕様のものが多い液晶ディスプレイ、ハードディスクなどの構成部品の仕様を共通化しようとするものです。これにより、PCの構成部品は汎用パーツ化していき,ノートPCの自作が簡単になるし、自分で部品の交換が容易にできるようになります。

 デスクトップなら,構成部品のサイズも接続インタフェースも規格化されているから,ちょっと知識があれば、交換できました。それが、ノートPCでもできるようになるのです。

 中古のパーツが市場に出回り、また新品でもパーツのメーカー間で価格競争が起こるので、ノートPCの価格が下がっていくでしょう。

 インテルのCBBPは、(1)部品を共用することによりコスト削減が可能 (2)新製品の開発時間の短縮 (3)部品不足が生産に影響を与えるリスクの低減、といった利点があります。

 問題は、このプログラムにどの程度のメーカーが参加するか、です。台湾の部品メーカーの多くは、参加の意思を表明したようですが、韓国や日本のメーカーに参加の意思はあるのでしょうか。デスクトップのPC/AT(IBMが仕様を一般公開した)互換機のようなものになっていくのを期待しています。

             (健人のパパ)


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「電子レンジで調理する食品「どんぶり一杯分の中華丼」を表示の加熱時間より長く熱し、容器のふたを開けて食べようとした際、具材のウズラの卵が破裂し、手などに軽いやけどを負う例が発生し、商品を自主回収すると発表した。」という記事を読んで、「茹でてある卵をレンジにかけても爆発するのは固化温度の違いによって爆発するわけではない。すでに固化しているのだし、殻も剥いてあるのだから」と疑問を提示してみました。それに対して、調理のプロ、東風さんからコメントを頂きました。感謝して、ここに掲載します。

「殻をむいた玉子が爆発と言うことですよね。昔同じような商品があって、爆発経験があります^_^;。

たぶん爆発原因としては、第一に黄身が白身で覆われていると言うことがあげられます。液化している(生の状態)時には、分子が活発に動いて熱を放出するんですが、固まってくると分子が動かなくなります。そして、水分が飛んで白身と黄身とも縮まり、間に空間が出来て、そこが膨張して白身を突き破って破裂すると言う感じではないでしょうか。」(東風さん)

「卵を割ってレンジにかけても、加熱時間が多過ぎると爆発します。」(健人のパパ)

「割ってレンジにかけて多加熱だと爆発するのは、割っても多少白身に覆われているからだと思います。」(東風さん)

「黄身だけなら爆発しない?」(健人のパパ)

「別々にやったことはありませんが、それなら破裂しないかも知れないです。ただ加熱しすぎると、焦げたり硬くなって食べられる状態にないと思います。」(東風さん)

「表示通りの調理なら問題はないが、念のため回収を決めたメーカーは、購入客に料金着払いで指定先へ送付するよう呼び掛けている。」(Yahoo!ニュースより)

「メーカーも大変です。加熱しすぎた時の事まで配慮しなければならないなんて…。悪いのは、表示どおりやっていない消費者が悪いんですけどね。そう考えるとこのメーカーは良心的なのかもしれませんね。」(東風さん)

東風さん、ありがとうございました。レンジでの黄身だけの加熱実験は、時間がなく、まだ着手できていません。 (健人のパパ)

(追記) 卵が爆発する原因を固化温度の違い以外に、加熱により水分が水蒸気になることによる体積の急激な増加に求めるならば、黄身だけでも爆発しそうな気もします。やはり実験が必要? 「突沸」と似たような現象は起こらないのでしょうか。

(さらに追記)卵を1個だけレンジで茹でたいのなら、こんな商品もあります。1個茹でるのに5~8分かかります。もっとはやく作りたい私は、せっかち?

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きのう、我が子健人は「ばあちゃん」と川越祭り(10月14日例大祭、15日神幸祭)に出かけて行きました。

りんご飴を買ってもらったり、金魚すくいをして、祭りを十分に堪能したようです。いや、一つだけ不満が。綿菓子を買い損ねたそうです。「来年は、絶対に買う!」そうです。



川越まつりは、「川越氷川祭」という氷川神社の神幸祭。お社にいつもはいらっしゃらない「神」さまが「おいで」になるのを、お迎えする行事です。神さまは、まず「山車(だし)」、「壇尻(だんじり)」、「山(やま)」に降りてこられます。そして、お社に入られるそうです。

神幸祭とは「仮殿で一晩過ごす(翌日還っていく)ために、神が地上に降臨する」のを示した行事なのだそうです。

川越氷川神社のサイトを紹介して、きょうはここまで。(健人のパパ)



雨に濡れながら撤去を待つ川越駅前の出店。昨日声を嗄らせて呼び込みをしていたお兄さんやおじさんたちは、宿で一晩過ごしたのでしょうか、それとも駐車場にとめた車の中で、、、ご苦労さま。

子供の頃はあんなに楽しかったお祭りも今では、、、 


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今年の秋は、雨が多い。

歩くのが好きな夫にとって苦手とするのが雨。

これも地球の温暖化の影響、世界的な異常気象が起きつつあるような、、、

そろそろ、あの大国をはじめ、もっと早く地球の温暖化の対策を考えないと大変なことになる気がします。

個人レベルでは、何が出来るのかと考えてはいるのですが、早朝30分駅まで歩くのは、ちょっとつらいものが、、、

今日は、久々に走ってはみたものの、体力が低下しているようです。
情けない

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