中国ブランドのスティッククリーナーが駄目になった。正確にはバッテリーが充電できなくなっただが、印象としてはもう駄目になったのかだったのでいつ買ったのかを確認すると4年も前に買ったものだった。ちょっと中国でバイアスがかかったようだ。元々安く、なんだかんだ言っても吸引力もあり実用品としては十分だった。唯デザインとか持った時の馴染みやすさなどは今一つでお気に入りには至ってなかった。バッテリーの問題なので試しにアマゾンのページを開いて交換可能か確かめてみようとしたら、その商品はすでに消えていた。まあ4年稼働したから良しとしよう。マキタとは使い道を分けていたのだが、これで遂にマキタ一社となった。