ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

路上のオブジェ②

2011年03月11日 | トマソン

昨日の続き。

豚に後ろ髪を引かれつつも歩を進める。すると松本にも駒形のような看板が。

 

 

そして、典型的な松本の風景(「蔵の街松本」をイメージした場合)を構成しているこんな土蔵にも、「原爆タイプ」が。

 

 

それにしても、豚はいても人はいないのか。そんな時でもレトロ味を添加する建物は健在である。

 

 

松本城も健在。

 

 

三月だと言うのに寒い。冷えた体を「クチーナにし村」で暖める。そして帰りがけ、思わせぶりに今さっき遭遇した路上のオブジェの予告をしていく。

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