昨日の続き。
豚に後ろ髪を引かれつつも歩を進める。すると松本にも駒形のような看板が。
そして、典型的な松本の風景(「蔵の街松本」をイメージした場合)を構成しているこんな土蔵にも、「原爆タイプ」が。
それにしても、豚はいても人はいないのか。そんな時でもレトロ味を添加する建物は健在である。
松本城も健在。
三月だと言うのに寒い。冷えた体を「クチーナにし村」で暖める。そして帰りがけ、思わせぶりに今さっき遭遇した路上のオブジェの予告をしていく。
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