今週に入ってから此方関西ではTV番組も徐々に平常通りの番組に戻って、少し平常のちょっとした「笑い」と、和みを頂きました。
でもやはり、被災地では「瓦礫や、固まった泥」の撤去、財産権の問題等、膨大な難題を抱えながらも、前向きに頑張ってらっしゃる被災者の方々の様子や、救援隊の方々の懸命な救援活動を映像で見ていると、胸が痛くなります。
明るいニュースや、可愛い1歳の子が朝の日課で、避難所の「掃除」をしてくれてる様子等を見ていると嬉し涙には変わりますが・・・
さてさて、今日はわが町で呼びかけられてる「継続的な献血」のお願いです。
震災後、多くの方が協力されているようなんですが、一時的に集中してるため血液製剤に「期限切れ」が発生しているそうで、医療機関への安定供給に支障をきたす場合があるとか・・
善意の献血を最大限に活用するためには一時的に偏ることのない「継続的な献血」協力が必要ということです。
先日もUPしましたが、13日に献血に行ったんですけど「比重が軽くて」出来ませんでした。前回は400CC採ってもらって貢献できたかなと喜んでいたのに、お役に立てなくて残念でしたが、食事を見直すレシピも頂いて、「1ヶ月後にまた挑戦して下さい」とのことでしたので御役に立ちたいと思っています。
一人でも多くの命を救うため、皆さんご協力宜しくお願いします。
被災者の同士の助け合いが、此の中では
僅かな灯りが灯った感じですよね・・・
全国からのボランティアの方も徐々に
被災地に入り、頑張ってくれて居るのが
遠くで居る私たちには心強く思いますね~
女房も同じ比重が低くて無理だと言われた事が有ります・・・
私は何度も昔から献血しています・・・
カードも持っています~
今は昔と違って献血も凄く楽に成りましたよ
本当に沢山の人の応援を願いたいですね・・
今日はスリランカのボランティアの方達が避難所でカレーを作って振舞って下さってるのを見ました。恩返しだといって礼拝時間には日本のために涙を流して下さって復興にエールを送って下さってました。有り難いですよね。
避難所でも自治会ができたりして、協力なさって頑張って下さってますよね
そうでしたか~軽いを返上して協力できるように私も食材を考慮しながら頑張ります