今日も昨日もpeko地方はで、時雨れて、気温も上がらず寒くて肩が懲りました~(ブルブル)
さて、今回はP1に続き、御所一般公開P2後半編です。
P1で紹介しました、「小御所」「蹴鞠の庭」「御学問所」の前に「御池庭」があります。上の写真は「清涼殿」をあとにして進んで小門をくぐるとすぐ右側に見えた「御池庭」の「欅橋」です。アップで撮りました。
「御学問所」の前のほぼ中央から左よりの「御池庭」です。
「御学問所」のお人形の奥の襖絵なんですが、柱が邪魔です。
「御常御殿」へと進みながら振り返って「御池庭」越しに「御学問所」を望んで撮りました。
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御常御殿前の曲折した遣り水を流して土橋や、石橋を架けて趣向をこらした「御内庭」です。
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「御内庭」奥の茶室です。 〆(蓮峺耄箪蝓廚任后/P>
室町時代以降、天皇が日常のお住まいとして使用されたという「御常御殿」です。/P>
「御常御殿」の襖絵(障壁画)、「曲水(宴)」が印象的でしたね。
奥の襖絵も素晴らしいものばかりですよね~~(柱が邪魔です・・・)
「御常御殿」を後に、七夕等の四季の行事が行われていたと言う建物、「御三間(おみま)」の襖絵の数々を・・・↓
此方も柱が邪魔で旨く撮れませんでした。
出口の「清所門」に向かうお庭から振り返ると・・・
「御常御殿」と、「御三間」の屋根が並んでいます。
(左)「清所門」へと、向かう途中の左手庭園には、「枝垂れ桜」も紅葉しはじめています。(右)「清所門」を出たところから御苑北側を撮ってます。
IMG src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/ae/f12ececdb4afb1d10177bc8ac530676b.jpg">
(左1)砂利道をひたすら、東側の寺町通り側に向かう途中の左手(北側)の御苑内と、(右1)振り返って、写真右端の木が見学してきた御所の南東角になる位置の写真です。
(左2)東側の「清和院御門」へと向かう我が家の男達。(右2)ここから、駐車場へと寺町通りの一つ手前の御苑横の自転車、歩行者道を南へ向かうところです。
右下のグリーンの駐車場から寺町御門を抜け西に歩いて北へ・・・前回の写真の「建礼門」を見て、「蛤御門」の手前のグリーンのところが「ムクの大木」ですね。(行きはグリーンの線)
御所を出てからの帰りに撮った写真の位置を番号で書き込みました。(帰りは紫の線)
次回は京都番外編をUPします。見に来てくださいね。
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昨日は今日の「バスツアー」の準備やら、京都編のUPだけで終わってしまいました。
さん、ほんとに是非にも「春」の一般公開に行かれたらいいと思いますよ
さんので、素敵な障壁画を撮ってきてくださいね。
ほんとに和服着て砂利道歩きたかったですね~
でも、靴でも歩きにくかったから、きっと前に進まなかったかも
「欅橋」=太鼓橋が何か時代錯誤でもしそうだね~
流石、基の皇居のお庭ですよね~
襖絵も金箔に天然顔料で描かれているんでしょう、現物を見てみたいです~
曲水の宴を見てみたいです
優雅な催しで、どんな素敵な句を読んだんでしょうね~~
しかし、此れだけの「襖絵」を現存する事は
大変な保存方法で苦労でしょうね~
この景色には女性ならきっと
和服で見学したいと思うんじゃぁ~無いですか
pekoちゃんの着物姿で、砂利道を歩いて居る
姿を思い浮かべておきますかね