昨日ドライブを兼ねて、我が家から1時間半ほどの「ススキの高原」で有名(和歌山だけで?)な「生石(おいし)高原」へ行ってきました。
曇り空で綺麗に撮れなくて残念でしたが、昨年来た時のよりは、ずっとマシです。
カメラの腕も良いことなくて、ごめんなさい
では、「ススキの高原」をご覧下さい。
昔は「ススキ」がもっと群生していたそうです。
群生していた頃に来ればよかったと、悔やまれました。
遙かかなたは、熊野古道 ススキに隠れてひっそりと・・「野アザミ」でしょうか。
左の写真の奇岩を近くまで行って撮ったものが、右の写真です。(向こう側は断崖絶壁)
「生石(おいし)高原」というだけあって、「奇岩」が多いです。
左の写真の「生石(おいし)山」山頂へと向かう途中「展望台」から「駐車場」(マイカーも写ってます)方面を撮ったのが、右の写真。
写真は北西方面を撮ってるんですが、右端遙かかなたに「我が家」が・・・(見えるわけないか・・・)
山小屋近くのこの斜面で、息子達が幼い頃「草スキー」をしていたのを思い出しました。
駐車場近くの斜面には、名残の「あじさい」が、其処此処に、綺麗に咲いていました。
結局「山頂」へは時間の余裕がなくて断念。
「山小屋」でコーヒーでも・と戻る時、カメラケースを落としたのに気がついて、主人を置いて探しに行ったのですが、見つからず、仕方なく「戻ってお茶しょう」と、足早に「山小屋」へ・・ところが、着いたら丁度5時で、「閉店」
というような、トホホな「ススキ狩り」でした~。
デジカメ変えてからまだ、使いこなせてなくて、してます。
「ホワイトバランス」で撮ると「青空」になるんですか?
今度の日は、使ってみますね。
よね。困ったものです。
熊野古道は、先日、NHKのテレビで
報道されていましたが、地元の人と
うまく折り合いがついていないとか。
曇りの日って、うまく撮れないですよね。
とくに、1枚目の写真。バックが青空だったら
なあ。と悔やんでも悔やみきれない。
片道、1時間半もかかるのに、今度、晴れの日に
また来ようなんて、ムリ。
そんな時こそ、ホワイトバランス。
私のブログの二本煙突も曇りの日でしたが、
きれいな空が取れました。ぜひ、チャレンジ
してみてください。
おいしでは変換できなくて・・
勝手に解釈して「石が生(は)えたように見えたから?」って考えたのですが、「おいし」と読んだのは何故か解りません。不足です。
まさに「高原に風はわたり~」爽やかで乙女チックな気分で、「高原のお嬢さん」を歌ってましたよ~。
吹く風は高いところだけあって、涼しくて気持ちよかったですね。
え~~ッ見えました(笑)兎小屋だから見えるわけないですよ~。
ケース、代用できない純正のものだったのででした。
私も奇の近くまで行くのも怖かったです
アジサイがまだ綺麗に咲いてたのは、
でしたね~。
今度中秋の名月(25日から27日まで)に、レストハウスで「観月の夕べ」の催し(ピアノがありましたね)ガ行われるようですが・・。
この地にで夜行くにはしそうで・・残念です。
生石 (おいし)って 読むんですね
雲が あんなに 近くに見えて
あぁぁ~深呼吸したくなっちゃいますね
「野アザミ」も 愛らしいです
ススキも いっぱいあるけど 昔は
もっと すごかったんですね~
ロマンチックで 乙女チックに
なりそうな景色~~うふふ
コーヒー 残念だったね
其処まで上がると、秋が目の前で来ていますね・・
岩肌が露出していて、ピクニックだけじゃぁ~無く
登山の味わいも経験出来ますね~
pekoさんちの豪邸が見えますよ・・
ロマンティックな素敵なお家がには
ハッキリと見えますですよ
結局、ケースは無かったの?
勿体ないね~
ん~タイトルがでてきません・・・が~
そのドラマのシーンで、こんな感じの
ススキがいっぱいの所が印象に残っているんです
奇岩の向こうは断崖絶壁
この言葉を聞くだけで、おゆきの膝が笑っています
野アザミ?可憐に咲いていますね~
この時期にアジサイ・・・それも綺麗じゃないですか
ケースとコーヒーは残念でしたが
秋を満喫されましたね
流石フットワークのpekoさん
天然の秋のありがとうございます