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マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

可愛いですね(ボクの女に手を出すな より)

2020-11-12 | メディアより(好きな人達)
今月に入ってCSで80年代の人気アイドルの「映画」が放送されだしたので、ちょっとあの時代のアイドルがどんな感じの映画に出ていたのか、興味があって順に録っては観ているのですが、今回は「キョンキョン」の映画です。
当時歌番組ではファンの男の子達が「掛け声」をかけて応援していたのを思い出しますが、映画見てたら「可愛いし、人気あったの解るな~~」って思いました。
素敵な姿録ってますのでご紹介します。
不良少女で、改心して働きだしたものの、解雇されて家賃が払えなくなってしまい、また万引きしてしまって「弁護士 石橋凌さん」に助けてもらって、「中卒」なのに、「東京女子大の学生」と偽ってお屋敷のお坊ちゃまの家庭教師として過ごすうちに「お坊ちゃま誘拐事件」に巻き込まれ・・というお話なんですが・・
昔からの知り合い「barのマスター宍戸錠さん」このバーへのガサ入れする「刑事の 夏八木勲さん(万引きしたキョンキョンを追うことにもなります)」
親がいないという共通点でお互い親近感を持つようになるのですが・・
 お坊ちゃまに「ひとみ」と呼びすてされながらも、次第に仲良くなっていくのですが、誘拐事件に巻き込まれ二人で「殺し屋」から逃げ回らないといけなくなります。
「お坊ちゃま」の資産を巡って「腹違いの姉 森下愛子さん」が主犯のようで・・「弁護士さん」に助けられながらも島に逃げ延びるのですが、その弁護士さんが実は・・・最後の場面で「殺し屋」との殺し合いで、弁護士さんが「ひとみさん」のことが好きになってしまって・・「姉」から乗り換えたのか・・と言われる場面で策謀していたのがわかるのですが、相撃ちで亡くなってしまいます。
「ひとみさん」はショックで言葉になりません。
エンドロールで主題歌「木枯らしに抱かれて」が流れましたが、当時この歌好きだったのも思い出し、一緒に歌ってました。
挿入曲「長山洋子さんのビーナス」も売れてましたね。
エンドロールが終わって・・・最後に「キョンキョンの笑顔のサービスショット」でエンドでした。
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