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マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

北海道三大岬巡りの旅(P4)

2016-05-18 | 旅行&お出かけ
北海道三大巡りの旅、今回は2つ目の岬「納沙布岬」を目指しました。
3日目の行程は、阿寒湖温泉から・・・
   車窓から「雄阿寒岳」を撮って、遥か「ペンケトーパンケトー」を左側の車窓から辛うじて見て、「摩周湖」に向かいながら、辺りの残雪(この辺りは一杯残ってました)を撮って・・
 「摩周湖」です。初めて来たときは霧の摩周湖でしたが、9月に来た二回目はばっちり綺麗で、今回は残雪の山もあって違った風情が見れてよかったです。
   展望台から西の「屈斜路湖」方面の大地を撮って、摩周湖をもう一度撮ってお別れです。
 駐車場をいれたら広い大地がよくわかります。広い~~ですよね~~
   こちらは「白鳥」がやってくることで有名な、「風連湖」砂州でオホーツク海がくぎられてます。水鳥達が遊んでました。
    日本最東端の駅「東根室駅」無人駅です。最後の線路の写真が終点「根室駅」方面です。
 岬巡り2つ目の日本最東端の岬「納沙布岬」です。3.7キロ先に歯舞群島の「貝殻島」がかすかに見えてました。
   「釧路湿原」に立ち寄りました。
 この日の宿泊地「十勝幕別温泉」に向かう途中車窓から「雄阿寒岳」「雌阿寒岳」を望めました。
    ホテルの窓から「十勝連峰」を望みます。
 夜景も綺麗でした。此方のホテルの「温泉」は世界的にも珍しい「植物性モール温泉(茶色っぽじゃったです)」でした。
 この日の夕食はバイキングで、「カニの足」をたらふく食べれました。満足満足!!
次回は最終日の「襟裳岬」です・・が・・
 
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北海道三大岬巡りの旅(P3)

2016-05-16 | 旅行&お出かけ
今回は「北海道三大岬巡りの旅」2日目の前半の続き、昼食後の後半の行程です。
 昼食後「紋別」を後にしてさらに「オホーツクライン」を南下一路「網走」を目指します。
 「オホーツクガリンコタワー」が見えます。流氷の時期は賑わうようですが、なかなかここには来れる機会を持てません。
  道内一の広さの「サロマ湖」です。「オホーツク海」とは細長い「砂州」で区切られています。
  
   続いて「能取湖」です。
 公園になってる処に、配線の汽車が展示されてました。
  網走川を渡ってしばらく走ると「網走刑務所」です。
 「天都山」へ向かう途中に「博物館 網走監獄」が移築されてるようです。
 「天都山」展望室から知床方面「網走湖」方面
 「オホーツク海」方面。車窓の景色を撮って阿寒湖へ向かいます。
  宿泊したホテルの裏側に降りて阿寒湖を。「雄阿寒岳」も素敵です。
     阿寒湖温泉近くにはアイヌコタンがあって木彫りのお店が軒を連ねて、品定めにも時間がかかってしまいました。
     
 アイヌコタンを散策した後は今夜の夕食は「ワカサギ天ぷら食べ放題」付き会席膳です。2日目も400キロ程走ったようです。
 次回は「摩周湖」~「釧路湿原」~「幕別」編です。
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北海道三大岬巡りの旅(P2)

2016-05-14 | 旅行&お出かけ
北海道三大岬巡りの旅P2は、2日目朝早く日本最北端の駅「稚内駅」へ向かいます。今回は2日目(P1)としてご紹介します。
 車窓より「稚内北防波堤ドーム」を望みます。古代ローマの遺跡を思わせる建造物です。
 「稚内駅」です。昔の趣のある駅舎を見たかったですが・・
  記念に「入場券」を購入しました。
 駅横にある「北市場」でカニの横ばいと出会い、車窓からオホーツク海を左手に見ながら「宗谷岬」へ・・
 「樺太」が島であることを確認し、「伊能忠敬」の事業を引継ぎ「蝦夷地」の地図の作成に貢献した「間宮林蔵」のブロンズ像(樺太へ渡る決意を秘めてはるか彼方を見つめています。
 「宗谷岬」「日本最北端の地の碑」です。「宗谷岬」の歌碑「ダカーポ」が歌った歌ですね
  最北端の地に立ってきました。
      大地の広さを感じながら南下します。左手の景色と、時々バス一番後ろの窓から通ってきた道を撮ってます。
 「クッチャロ湖」です。「屈斜路湖」ってありますが、此処も広大な湖です。
    風が強くて寒かったです。
  「神威岬」を車窓から望みます。
  トンネルができたので近くを通れずに振り返って「「神威岬」の反対側を・・さらに南下して紋別へ向かいます。
  オホーツク海の水平線を見ながら少し町中へ・・
 2日目の昼食は「紋別」のホテルで「ホタテづくし膳」の昼食です。
 次回は2日目P2です。網走~阿寒湖編です。

 
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北海道三大岬巡りの旅

2016-05-12 | 旅行&お出かけ
今日のpeko地方、爽やかな快晴の一日でした。
昨日旅から戻って、溜まった洗濯物も半分処理出来て気分的にすっきりできました。
その旅なんですが、春(?)の北海道三大岬巡りというなかなか行けないツアーに思い切って申し込んで、4日間で総走行距離約1600キロの旅に行ってきました。
まだその片付けも済んでいないのですが、初日からの強行運ツアーで撮った写真を順次ご紹介したいと思います。
 ガイドさんが作ってくださった地図の「新千歳空港」から「稚内」まで(紫色の線)が初日の行程です。
  関空を出発して機上から「富士山」と、雲海を・・
  「留萌」からはひたすら日本海沿いに「オロロンライン」を北上します。
  
  今も残されてる「重要文化財 旧花田屋番屋」です。「ニシン漁」が盛んだった頃の「道内屈指の鰊漁家」だったようです。
 風が強くて日本海の荒波を見ながら更にひたすら北上です。
  なかなか見れない「利尻富士」が車窓から見えてラッキーだとガイドさんがおっしゃってました。(憧れの「利尻、礼文島」にはまだ行けてません)観れてよかった~~
 「ノシャップ岬」からの「利尻富士」です。
 こちらは「ノシャップ岬」なんですね(「納沙布岬」は三日目の行程です)
  漁港と、利尻富士を後にして・・
 この日の宿泊先の夕食は「毛ガニ」
「蛸シャブ」つきでした。(毛ガニは、主人が食べないので、勿体ないといいながら、私が少し頂きました
 次回も
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和歌山県植物公園緑化センターにて・・

2016-04-13 | 旅行&お出かけ
今日のpeko地方、曇り空が続くという予報が外れ、雨も意外に激しくて、鬱陶しい一日でした。
さて先日の日曜日、何年振りかに「県植物公園緑化センター」へ行ってきました。4月から入園料が無料となったせいか、入口近くの駐車場は満車で、ちょっと離れた奥の駐車場(子供達を連れてよく遊ばせに来た時、使ってたところで、懐かしかったです)まで行って、其処から中央花壇まで散策しながら写真を撮ってきました。
 裏の入口に向かうところの桜の木です。「サトザクラ」でしょうか?
  チューリップがあちこちに・・
  ←レモンだそうです。(大きい~~
  素敵な花達が咲き誇っています。
  
  曇り勝ちでしたが、花々達は綺麗な色彩で咲き誇っていました。
 子供達が楽しく遊んでる遊具場(遊具はいろいろ変わっていましたが、息子たちを遊ばせてた頃の光景を思い浮かべながら・・・)を通って「大島桜」にサヨナラをして、緑化センターをあとにしました。ちょっとドライブの午後のひと時でした。
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日の岬~~白崎海岸へ

2016-04-01 | 旅行&お出かけ
今日から新年度が始まりました。今日のpeko地方は朝から頬ぼ一日雨となりました。28日ころから咲き出した裏の公園のソメイヨシノが7分~8分くらい咲いてくれてるのですが、雨空の中では映えない状況です。明日は回復するそうで土曜日とあってきっとビニールシートが点在しそうです。
さて、30日の私の実家(奈良県)の母の四十九日の法要を終えてから、愛知県に住む姉夫婦が我が家へほぼ15年ぶりに来てくれるというので、阪和道を私が先導してともに和歌山へ帰って来まして、昨日は和歌山の景勝地を案内することになり、義兄さんの運転で久々に中紀のほうへドライブしてきましたので、ご紹介します。
  生憎の花曇りで、海の色がいまいちだったのですが、まず、日高川河口から4キロの砂利の浜と、深い海の水の色がきれいな「煙樹ヶ浜」に案内したら姉たちが驚きの声をあげてました。そして、紀伊半島最西端の「日の岬」まで登ってきたのですが、昔あった日の岬パークへは車では上がれなくなっていたので、辺りの桜を少し撮ってきました。 
   
   
 25年以上前だとおもうんですが、前出の私の母を乗せてきたことがあったのをここに来る途中の海岸沿いを走っている時に「ここで写真を撮ったわ~~」と思い出しまして、ちょっとウルウル。
 そして海岸沿いを由良のほうへ・・大好きな「白崎海岸」です。
   
 此処から写真の手前の螺旋階段を登ったら「青い海」と、「白い岩群」のコントラストを展望できるところにいけるのですが、この日は立ち入り禁止になってて、姉たちに案内できなくて残念でなりませんでした。でも義兄は「こんな、めったに見ることがない物を見れただけでいいよ、大体パンフレットにあるような感じは想像できるよ」と言ってくれてました。
  バンガローのあるほうに進んでちょっとブレイクタイムして、帰途につきました。白崎海海岸
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今年初ドライブ

2016-01-03 | 旅行&お出かけ
         初春のお慶びを申し上げます
穏やかな暖かい新年となりました。拙いブログですが今年もよろしくお願いいたします。
さて、我が家の16年ぶりの親子4人そろっての新年ですが、元旦の午後ゆったりと過ごしていたとき「津波エリアメール」が届き・・・そのあと津波が大きくなっているとか・至急避難してくださいというメール・・でも和歌山県沖としか書かれてないし・・TVのニュースもないし・・・おかしいなと思いながらも長男の言うとおりに目の不自由な主人のために車で出ないといけないので「兎に角高台に避難しよう!!」ということになり、大事なものと食べようと思っていた「おやつ」と飲み物を積み込んで・・(でも近所の方たちは何の変化もないのに・・)次男と私は「おかしいよねこれ。。」といいながらも、出かける予定だった、丁度高台の「イオンモール」へとにかく行こうか、間違いだと思うけど・・・・と出発しました。
そしたらもうすぐ着くという頃にラジオで「エリアメールは誤報でした!!」と・・「やっぱりね~もうおかしなメールだとおもったよ~~」」長男が「練習になったと思えばいいんや、でも準備に時間掛かりすぎてたよ」とまだだめ出し!!
私は笑い話で終わって良かったし、息子達がいてくれたときに練習できてよかったかなと思いました。
そして今日は、荷物が多い息子たちを大阪まで送りがてら何年かぶりの4人でドライブです。次男が運転してくれたので私は車窓から景色を撮れる機会を持てたのでちょっと撮ってみました。
 これは府道63号線の「田尻スカイブリッジ」とその奥に「りんくうゲートタワービル」です。
 右奥に「関空連絡橋」が見えてますが曇っててうまく撮れてません
  息子たちが小さいころ一度立ち寄った「泉佐野PA展望室(海側)」からの景色です。前に来た時は夕景を撮ったのを記憶してます。ここは夜景がきれいなスポットとして人気のようです。
 そして・・ブランチを食べて出かけたのでおなかの虫が・・
 長男を送って、次男のところに向かう途中に「都島」あたりで3人でちょっとカフェタイムです。
毎年暮れ帰省する度に「愚痴っていた」記事を書かずに済みましたし、16年ぶりの4人でのお正月3が日を過ごせてほんとに嬉しかったです
このままいいことがたくさん起こるような1年になりますように・・・
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城崎温泉~但馬SA~有馬温泉~蓬莱峡

2015-12-06 | 旅行&お出かけ
今回は前回の続き、小旅行(P2)です。
 宿泊先の「大江戸温泉物語きのさき」のエントランスです。リーズナブルに宿泊できます。
   部屋の窓から撮った「円山川」と、公苑辺りを望みます。生憎の曇りがちでしたが、紅葉時期は素晴らしい景色でしょうね(今年は何処もイマイチだったようですが・・)夕食はバイキングでいったいどれからいただいたらいいのか迷ってしまうほど種類が多くて・・好きなものを少しずつチョイスしても、いろんなものを食べるので、もう食べれないよ~と言いながらもとってきたものは完食です。
 翌日は遅いチエックアウトで、立ち寄るところもないので、帰途につくことに・・前夜は主人は部屋のお風呂でしたが、私は7か所ある外湯巡りに出かけて、2か所の外湯を堪能してきました。2かしょめにいった「御所の湯」は、お土産物屋の方に尋ねて「目の前の建物です。お勧めします。露天が素敵ですよ」といわれて、建物が社寺の庫裏のような入り口で「え~~!!??ここですか?」と驚いてしまいました。教えていただいた通り露天風呂には目の前に水量の多い滝が!!浸かってるところでしぶきがかかるほどでした。美味しいものをいただいて、ぐっすり寝てストレス発散!!です。
  こちらは途中の但馬SA[まほろば」です。何か由緒があるのかと思ったら・・
「朝来(あさご)市埋蔵文化センター 古代あさご館」と言う施設があってちょっと入ってみました。古墳の説明や、埋蔵品が展示されていて、子供達も学べるようになってました。ちょっとカルチャーでした。そしてSAショップで「日本三大葱」の一つ「岩津ねぎ」を買って帰りました。甘味があって、固くなくて美味しかったです。
  時間的に余裕があったので中国自動車道へ入ってから途中下車して「有馬温泉」方面に進んで行ったことがなかった「蓬莱峡」へ向かう途中の「六甲山頂」へのケーブル乗り場辺りでちょっと風景を・・
  曇り空のもとで撮ったものですが、有馬温泉に来てもこちら側に降りたことがなかったので、初めて見る「蓬莱峡」に感動でした。
ちょっと小旅行初めてずくしの旅でした。
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眺望の竹田城とコウノトリ文化館

2015-12-03 | 旅行&お出かけ
12月に入ってもう3日が過ぎようとしています。今日の夕方から風が強くなってきて少し寒さが加わり、予報では明日の気温がぐんと下がるとか・・・やはり冬がくるようですね。
さて私2日から主人が行ってみたいというので「城崎」へ一泊旅行に行ってきました。
「城崎温泉」はもうずいぶん昔OL時代に社員旅行でいったきり、宴会での余興の練習がせいいっぱいで、周りの風景も楽しめないままで、行ったというだけの記憶しかなかったもので、行ってみることにしました。
途中、最近人気の「竹田城」が見えるという、脇道に入ってズームしてみましたら・・
   こんな感じに電線が入ってしまってイマイチ
  少し下ってみたら幾分かましに撮れたな?到底登る時間もないので写真で満足して・・・豊岡市の「コウノトリ」を見ることができるという「コウノトリ文化館」に立ち寄ることにしました。
   
    剥製がたくさん飾られてまして、剥製とはいえ間近にみれて、あまりなじみがなかった「コウノトリ」に感動です。
 キルトタペストリーまですごいです。そして実物を・・
   意外や意外たくさんの「コウノトリ」がいました。今年13羽増えたそうです。
   なんかしぐさを見ているだけで「幸せ」な気分になれました。
きっといても数羽だろう・・と半信半疑でしたが、こちらへ回ってきて良かった~~
次回はP2です。
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曼殊院の紅葉は・・・・

2015-11-25 | 旅行&お出かけ
今日のpeko地方一日の鬱陶しい一日でした。連休前からすっきりしない日が続いて、昨日までは気温が高かったのに今日はいきなり数度ダウンで、炬燵が恋しくなりました。
さて、昨日(24日)火曜日は主人の「アフターケアー」の通院のため、京都まで出かけてきました。
今年から病院が変わって、待ち時間も少なくなって、お昼前に診察が終わったので、過去に京都の病院へ行っていた折に紅葉してる時期が合えば必ず立ち寄っていた「曼殊院」がすぐ傍だということもあって、今年はどうかな?(巷では人気のスポットもいまいちの声があったので・・)と、とりあえずいってみることに・・
「詩仙堂」へと向かわれる観光客や、タクシーが今までと違って多くて、道も狭いのでなかなか進めませんでしたが・・
    
写真は散策後車で下山する時、ちょっ撮っておきたい景色が見えたので、を降りきったところで止めて、最初で上った参道辺りを歩いて上って撮ったものです。
   奥に「門跡寺院」の山門が見えてます。
  この三枚は車まで下りながら撮ってます。

 こちらは駐車場のそばの紅葉散策順に・ご紹介します。山門のほうに歩いていきます。
 この写真の辺りはいつもいい感じなんですが今年はやはり暖かすぎていまいちかな・・
 こちらも例年とは違いますが、かろうじていい感じです。
 ここを上がって参拝受付です。タクシー駐車場の前の紅葉
 お昼時のおかげで境内のお蕎麦屋さんに行かれた方が多かったのか、やっと誰もいない道が撮れました。この右下の庭園の紅葉も毎年素晴らしかったのですが、今年はがっかりです。
 この辺りも素晴らしい紅葉だったんですよ。7年くらい前に最初に来た時は穴場だ~~!!と感動ものだったんですが・・
  駐車場前から晴れ間が少しでたので北西の方を・・この写真の前のえんじ色の「赤い実」、近くにいた人たちとで「なんだろう?グミ?ちがうでしょう・・」ってはなしてたんですが、「修学院離宮」方面から歩いてこられた団体さん達(関東の方?)が「グミだ」と言われてる方が多くて・・グミなのかな?小さい時に見た木と違うみたいだけどな~~で、解決しないままでした。
 「曼殊院」を後にして途中でお昼を済ませ、左京区~右京区へと走らせ、長岡京市の紅葉で有名な「光明寺」に期待半分で行ってみることにしました。
 近くまで行くと観光バスがひっきりなしに入ったり出たり、車はず~~と手前にしか止めれなくて、誘導してましたが、無視してお寺の近くまで進みましたら、山門が見えてきたのですが、紅葉はあっても色の悪さに落胆、参拝をあきらめて、横道で停車してナビを操作して帰途につきました。 今年は行く予定だった奈良の「談山神社」もすでに落葉で断念、来年に期待したいです。
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和歌山マリーナにて・・

2015-11-15 | 旅行&お出かけ
今日は主人の教室の送迎の日でした。
いつものように午前中はデパートでウインドウショッピングで時間をつぶし、外食でお昼を済ませ、和歌山マリーナシティの「トヨタ自動車」のイベントへ向かったのですが、駐車場が奥にしかなくイベント会場まで歩かないといけないのと、イベント終了までの残り時間で駐車料1000円も出すのももったいないし・・と断念して、来る時に橋の上から海でヨットのセーリングが見えてたのを思い出し、ちょっと寄り道してみることにしました。
 クルーザーが見えてるヨットクラブへの脇道に入ってみたら、セーリングセンターの手前に海が見える素敵な公園が・・で駐車して水際まで行って散策することにしました。セーリングを中心に景色を撮ってきましたのでご紹介します。
  白い帆が青い海に映えますね。
  右手の橋を渡って来たわけです。
  「和歌の浦」方面を望みます。
 右手、紀三井寺方面。主人を連れに戻りこの公園から海際へ降りて遊歩道を散策することに・・
  橋の下まで歩いてきました。橋の下から遠く淡路島を望みます。
 橋からぐるりと少し南下したら、南東には「琴の浦」のヨットハーバーがあります。まだまだ先に遊歩道が続いてます。
   戻りながら橋と紀三井寺方面、ヨットの練習(丸く集まってます) 右手の「浜の宮海水浴場」からのウインドサーフィンの方達もたくさんおられました。
 何年振りかの海の風景(和歌山にもこんないいところがあったんだ・・と)に癒されて帰ってきました。
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鶴見緑地公園にて(花編)

2015-10-20 | 旅行&お出かけ
先週の連休最終日(12日)大阪の長男のところへ一足早く冬用寝具が必要だというので、出かけてきました。時間があったのでこちらへ戻る前に久しぶりに鶴見緑地公園で途中下車、一周散策してきました。
今回はバラ園を中心に散策しながら撮った「花」をご紹介します。
 風車の丘には名残の「サルビア」の周りにあるベンチでこの日は強い日差しだったので、日傘をさしてくつろぐ人達が目立ってました。
 これはなんという花でしょうか、夏の花のようですが・・
 外国庭園界隈を歩いているときに見かけた「ダツラ」です。
 こちらは「プルンパーゴ」ですね。
最初の写真の風車の丘の近くに「バラ園」があるのですが、そこで撮ったものをまとめて順に・・
   
   
  
  この日は咲いてる薔薇が少なめで、先週土曜日(17日)が「バラフェスタ」開催日となっていたので、ちょっと残念でしたが、それでも早めに咲いてくれてた薔薇達を見れてよかったです。
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月見のおわら他ツアーシリーズ番外編

2015-10-10 | 旅行&お出かけ

 これは何だと思います?「アップルパイ」なんです。ツアー最終日の戸隠奥社の霧の中の杉並木参道を見終えて、自由昼食時間に「お蕎麦屋さん」の自家製をいただきました。

大勢のお客さんもあって、注文してから自由時間が刻々立っていくので冷浸しながら待ってましたら、(お蕎麦も手打ちだからかな?)やっと主人のお蕎麦がきて、わたしのは・・(注文忘れられたのかな?と思っていたら)主人が食べ終わる頃まで待ってやっと出来立てが届きました。アツアツということもあってか、初めての手作り出来立てアップルパイはほんとに美味でした。(生地作りはお手の物?)

 いよいよとりあえず大阪まで帰ります。「富山駅」から「北陸新幹線」で「金沢駅」までの数十分乗れる行程でした。信号待ちをしていたら丁度ライトレール2車両が行きかうところでした。(ラッキーで撮れました)

  これは女性用トイレです。

 上の右の写真の「グリーン車」の扉を同じツアーの方が開けてくださってる間数秒の間に中のインテリアを撮りました。何人か携帯で撮られるのに開ける協力をしました。

 今回のツアーは「クラブツーリズム」主催だったので「月見のおわら」用の「レインコート」「カイロ」そして「日本手ぬぐい」を頂きました。(踊りの練習には参加しなかったので、手ぬぐいはお土産替わりになりました。)

左上の「楠木の木くず」は「井波 彫刻の街」で袋一杯すくって100円でした。これ「下駄箱」等消臭したいところに置いています。いい香りです。

今回でツアー記は終わりです。長々お付き合いありがとうございました。

 

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月見のおわら、戸隠奥社他ツアー(苗名の滝 戸隠奥社編)

2015-10-07 | 旅行&お出かけ

前回のツアー旅行の続き、今回は2日目の行程から「苗名の滝 戸隠奥社」編です。

前日の「月見のおわら」を堪能して、バス駐車場へ・・縦列駐車しているうえ、出発時間が9時半となってる98台のツアーバスがいったいどうやって出発するのか・・やっと前のバスが動き出したのが10分後だったと思いますが、広場を出るまでは、数台が横に並んだまま動き出し、前の車が進んだら、譲り合いながら徐々に出口へと向かう感じで最後は2台並列になるように絞られながら進みます。やっと道路に出てからは各バスが次の日の観光地近くの長野県や、岐阜県等の宿泊地を目指して走り去ります。

私たちの宿泊地は新潟県に近い長野県「斑尾高原」です。到着したのが丁度0時過ぎでした。お風呂に入ったらすぐ就寝しないといけなくて・・・

翌朝は遅めの出発でしたが、(遅くまで寝ていたせいもあって)散策する時間もなくお天気も今にも雨が降りそうで、景色がいまいちだったのがちょっと残念でした。

そしてこの日の行程、最初に「新潟県妙高市」の長野県との県境にある「苗名の滝」へ・・

駐車場から少し足場が悪い処(主人は難儀してました)を上がって橋をわたり、展望台のようなところへ上ったり下りたり、そして山道を15分ほど上りました。意外に時間がかかりました。

 関川にかかる吊り橋から撮った「苗名の滝」です。別名「地震滝」ともいわれていて日本の滝百選にも選ばれてるそうです。

 左の写真の橋の付け根の踊り場に主人が私の帰りを待ってくれています。右の写真の上流に「苗名の滝」があってこの流れがダムに至り、そのダムを経て左の写真の下流への流れとなっています。出発時間が迫ってて、ちょっと速足で戻ってきましたが、主人を足場の悪い数メーターの下りを誘導してたらギリギリでした。でも同じバスの方が「トイレ」にまだ並んでらっしゃる状況もあって、ちょっと一息つけました。

そして次の行程「戸隠神社(奥社)」です。

 若い頃リュックを背負って、一度来たことがありますが、この「奥社」の参道へは来た記憶がありません。今はパワースポットとして有名になっているようです。

 「仁王門(随神門)」まできました。門をくぐると「奥社」への参道の杉並木がずっと続いています。この日は霧がかかって、一段と神秘的でした。

 パワースポットと言われる所以ですね。苔むした灯篭も情緒があります。

 ツアーの予定では「奥社」参拝となっていたのに、時間がなくて予定通りにいかなかったのが残念でした。でもこの杉並木が見れたのはよかったです。

このツアー、全体的に押し気味(女性が多いためトイレ休憩が現地でうまくとれてないのが原因?)で・・・まメインが「月見のおわら」なので仕方ないのかも・・でも行程を再考すべきかな?

次回は番外編です

 

 

 

 

 

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月見のおわら、戸隠奥社他ツアー(P3月見のおわら編)

2015-10-05 | 旅行&お出かけ

シリーズでUPしています「月見のおわら」他ツアー記続きです。

今回は「クラブツーリズム」主催の「月見のおわら編」です。旅行記祭者にも書きましたが、今回で18回目だそうで、全国各地からのツアーバスが、この日は98台、約4000人集結したことになります。

本祭の9月1日~3日には20万人の人出で、一日平均7万人ということで、ちゃんと見れないそうで・・・そんな「おわら風の盆」のツアー版「月見のおわら」、あまりうまく撮れてないのですが、ご紹介します。

  前回の「井波 木彫りの街」散策を終えて、近くの「木彫りの里 創遊館」で午後4時半ごろの夕食をいただいて・・・

1時間半ほどにゆられて、町民広場駐車場」に到着です。マップを手にバスを降り、駐車場内から外の道に出るまでに見えたナンバープレートには「新潟」「宮城」「名古屋」「神戸」「静岡」等と聞いていた通り全国各地から来られてるようでした。会場近くまで誘導していただいて、自由行動なのでマップを片手にどこで見たらいいか思案しながら、主人を連れてとにかくじっと見れるところを探しました。

いくら少ないとはいえ私たちより早く着いた方たちは人気のゾーンにもう座りこまれてて、立って見れるところを探すのにしばらく時間がかかってしまいました。とにかくここでいいかと待つこと30分・・いよいよ踊り連が並ばれ初めまして・・

  Cゾーンの連の終点のところに立っていたので、Bゾーンの出発点に並ばれた連の後ろ姿しか撮れませんでした。踊り連の後方の三味線の方達が写ってます。

Cゾーンの方達も出発された筈ですが、三味線の音もまだ届きません。(ここは終点ですものね)やっと・・

  終点なので目の前でしばらく演奏が続きました。女性の踊り手さんは顔はすべて隠されてます。

  幼い子供さんたちも一緒に連の中に参加です。思わず「かわいい~~~!!」って言いながら撮ってました。未来の踊り手ですね。

  時間的なこともあってフラッシュOKのゾーンに戻ってみましたら、丁度踊りが始まってました、幾分かうまく撮れたようです。

子供達や、高校性等若い男性がたくさん踊られてました。「おわら踊り」は聞いていた通り三味の音や太鼓の音はあっても一般的なものとはずいぶん違って、静かな情緒のある流しでした。

次回は「戸隠奥社」他編です。




 

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