Google がストリートビューに瀬戸内海の 6島を追加しました。あわせて、背負い式のストリートビューカメラ『トレッカー』を貸し出すトレッカーパートナープログラムの受付を日本国内でも開始しました。
Googleが昨年発表した Trekker は、多数のイメージセンサ群からなる球状の全周カメラとバッテリー、コントローラとストレージをセットにした撮影機材。重量は約20kgあります。
今回新たに公開された粟島、犬島、伊吹島、男木島、高見島、豊島と、新規撮影を追加した小豆島のストリートビューは、Googleのスタッフではなく、 NPO 法人アーキペラゴの呼びかけで集まった島民や琴平電気鉄道の社員などがこのトレッカーを背負って撮影しています。
詳しい情報はこちら。
Google、ストリートビューカメラ『トレッカー』を国内でも貸出し開始 - Engadget Japanese
光技術や光産業での情報交流フォーラム
エイトラムダフォーラム
http://www.e-lambdanet.com/8wdm/
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます