いつも行くスーパーの向かいに、前から気になる店があります。
そこには東北一番の安さの古美術店と、看板があり、と いうか、廻り中、看板だらけです。中に入ると、何処が店だかわからない状況で、至る所に物、物、物。天井にもいろいろぶら下がっており、一応部屋ごとに別れてるようで、南部鉄器?の部屋や時計部屋、ランプの部屋などがありますが、当然足元は踏み場がない状況。二階(屋根裏)も覗いてみましたが、古着の山となっており、探せば、古い着物もあるのでしょうから、これはある意味、宝の山。
ちなみに外には、昔の子供を乗せた箱型そりや、果ては消防車までおいてあり、店の周りには、陶器(というか、器)の山で、しっかり雪を被っていました。じっくり探せば、面白そうなものがたくさんありそうです。
時々一時
そこには東北一番の安さの古美術店と、看板があり、と いうか、廻り中、看板だらけです。中に入ると、何処が店だかわからない状況で、至る所に物、物、物。天井にもいろいろぶら下がっており、一応部屋ごとに別れてるようで、南部鉄器?の部屋や時計部屋、ランプの部屋などがありますが、当然足元は踏み場がない状況。二階(屋根裏)も覗いてみましたが、古着の山となっており、探せば、古い着物もあるのでしょうから、これはある意味、宝の山。
ちなみに外には、昔の子供を乗せた箱型そりや、果ては消防車までおいてあり、店の周りには、陶器(というか、器)の山で、しっかり雪を被っていました。じっくり探せば、面白そうなものがたくさんありそうです。
時々一時
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