秋田県の冬の風物詩、ハタハタ漁。本日県北の八森漁港で、産卵で沿岸に近づいて来た通称「季節ハタハタ」の初水揚げがあったとのことです。当初24日戸の予想でしたので、少し遅れましたが、例年は12月に入ってからが多いので、いつもより少し早めということになりそうです。
これで秋田県だけで見られる「ハタハタ・フィーバー」の始まりです。港の防波堤では1mおき程に釣り人が並んで糸を垂れ、漁港には新鮮なハタハタを求めて人が集まり、スーパーなどでは多くの人がハタハタの値段を気にして鮮魚売り場を覗き、特売となれば行列ができます。
それでもこの季節ハタハタの水揚げは12月の初旬からクリスマス位までの短い時期で、夏に来て頂いた方は、ハタハタを見る機会はほとんどありません。今年もハタハタが手に入れば、ハタハタ鮨という飯鮨(いずし)の形で保存できるようにして、出来るだけ多くのお客様に提供できたらと考えています。
のち