本日、ようやく秋田市での桜の開花が発表されました。
事前予報より3日遅れ、平年より1日早く、昨年より3日早い開花となりました。1、2月には、3月中に咲いてしまうのではないかというほどの暖冬でしたが、その後気温が上がらず、ほぼ平年並みという結果となりました。
さて、昨日ドライブしてきたところの中で、現在は横手市になっている増田地区は、予想以上に面白いところでした。増田には稲庭うどんの大手、七代佐藤養助が漆蔵資料館を開いており、それを見に行ったのです。
この資料館も大きな室内蔵があり、昔の金持ちの桁外れさを見せ付けられます。ここで知ったのが、近くに多くの古い建物が残り、「くらしっくロード」という名前をつけ、パンフレットなども作っているとの事。この中には、「まんさくの花」という名前の日本酒を造っている日の丸酒造などもあります。
増田は鉄道駅のない町なので、十文字からバスとなりますが、時間に余裕があれば、是非お勧めの街です。この連休にはまんが美術館に釣りきち三平の原作者、矢口高雄先生も来られます。
事前予報より3日遅れ、平年より1日早く、昨年より3日早い開花となりました。1、2月には、3月中に咲いてしまうのではないかというほどの暖冬でしたが、その後気温が上がらず、ほぼ平年並みという結果となりました。
さて、昨日ドライブしてきたところの中で、現在は横手市になっている増田地区は、予想以上に面白いところでした。増田には稲庭うどんの大手、七代佐藤養助が漆蔵資料館を開いており、それを見に行ったのです。
この資料館も大きな室内蔵があり、昔の金持ちの桁外れさを見せ付けられます。ここで知ったのが、近くに多くの古い建物が残り、「くらしっくロード」という名前をつけ、パンフレットなども作っているとの事。この中には、「まんさくの花」という名前の日本酒を造っている日の丸酒造などもあります。
増田は鉄道駅のない町なので、十文字からバスとなりますが、時間に余裕があれば、是非お勧めの街です。この連休にはまんが美術館に釣りきち三平の原作者、矢口高雄先生も来られます。