80年代に夢中になっていたバンドの、『one day』という曲の歌詞です。――「いつだってどこだって同じ、気だるさが付きまとうものさ。けれどひとつだけ、いつもひとつだけ見えるのさ。凍りついた駅に降りて、お前のいる街まで。取り過ぎた背中にいま、流れる風を知った」――シュールでいい歌詞でしょう。
最新の画像[もっと見る]
- オーバーエイジの星に 11年前
- ひとまず、キックオフということで 11年前
- 壬生東小6年2組のあの頃に… 11年前
- 仙台市――指定管理による子育て支援について2 11年前
- 仙台市――指定管理による子育て支援について1 11年前
- 仙台市―特別展「伊達正宗の夢ー―慶長派使節と南蛮文化」 11年前
- 仙台市――介護サービス基盤の整備について 11年前
- 放課後児童クラブを調査 11年前
- 青年委員会北関東ブロック研修会 11年前
- 青年委員会北関東ブロック研修会 11年前