壬生の政局やいかに…

真の民主主義町政を求めて…

ザ・ストリート・スライダーズ

2010-07-22 22:01:34 | Weblog
80年代に夢中になっていたバンドの、『one day』という曲の歌詞です。――「いつだってどこだって同じ、気だるさが付きまとうものさ。けれどひとつだけ、いつもひとつだけ見えるのさ。凍りついた駅に降りて、お前のいる街まで。取り過ぎた背中にいま、流れる風を知った」――シュールでいい歌詞でしょう。


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