あいさつ回りを再開しました。民主党というよりは、極力個人マターと割り切って歩いています。が、やはり馴染みの支援者の方にお会いすると民主党、そして総選挙の話題に。「申し訳ない」という思いが先走り、「一から出直しますので」とひたすら平身低頭を旨としています。なかで今日お話しした、「よそから来た」というご婦人からは、「国会議員の顔が見えない。おちあいさんが頑張っているのは解るけど」とご意見を戴きました。確かに、「国会議員とよく顔を合わせる」ことは一般的には稀だし、政策や理念等直接本人から聞き及ぶことは殆どないかもしれません。ただ、我々自治体議員を介するのみの関係性は良好なものとは言えませんし、それだけで獲票出来るほど世の中甘いものではありません。各都道府県連では、総支部長不在となった総支部の今後について、各々の方向性を示唆せよとの声に、対応を急いでいます。栃木県蓮もそのうちということであれば、最低、「この4年のうち自身の選挙区内全戸踏破」し得る、そんな人が総支部長に選出されるべきと、強く思います。でなければ、有権者のこころには何も届かないでしょう。厳しいようです、が。
最新の画像[もっと見る]
- オーバーエイジの星に 11年前
- ひとまず、キックオフということで 11年前
- 壬生東小6年2組のあの頃に… 11年前
- 仙台市――指定管理による子育て支援について2 11年前
- 仙台市――指定管理による子育て支援について1 11年前
- 仙台市―特別展「伊達正宗の夢ー―慶長派使節と南蛮文化」 11年前
- 仙台市――介護サービス基盤の整備について 11年前
- 放課後児童クラブを調査 11年前
- 青年委員会北関東ブロック研修会 11年前
- 青年委員会北関東ブロック研修会 11年前