壬生の政局やいかに…

真の民主主義町政を求めて…

ハイロウズが好き…

2012-03-02 21:37:18 | Weblog

ヒロトとマーシー、何となく“地元の先輩感”が漂う、2人のロックン・ローラーが好きです。2人は多分、30年以上も音楽とともに血を通い合わせてきた、そんな関係だと。彼らを良く知る友人は「ブレイカーズのマーシーのステージを、コーツのヒロトが観て“カッコええなぁ”」と、大学の頃言ってましたっけ…。、ブルーハーツは、いかにも若者パンクで、それはそれでカッコ良かったけど、それは2人の黎明期。で、ハイロウズこそが黄金期なのでは、と。口火を切った『ミサイルマン』は、とてもアバンギャルドなパンクナンバーで、ここから“王道”に乗り、現在のクロマニョンズに至る、と。(鼻につく、変な言い回しです)


祝ランキング入り

2012-03-02 21:13:40 | Weblog

おちあい誠記のブログ「壬生の政局やいかに」が、発足から苦節10年、初めてアクセス・ランキング入りを果たしました。カメラマン・シギー吉田氏との再会を機に、訪問される方・閲覧される方が、右肩上がりに増えています。「強く明るく風にたつ、愛の学び舎・壬生東♪」と、茂プーと過ごしたあの頃に戻って…。


スカイツリーは、やはり人気モノ

2012-03-02 19:24:51 | Weblog

東京に来たなら、やはりこれを撮っとかないと――。完成したスカイツリーの前では、誰もがミーハーになります。実は市ヶ谷での会議の帰り、東京マラソン開催中とあって、「ここはお茶の水辺りまで、歩いてみるか」とふと兆しました。一日6キロ踏破をノルマにしている私としては、大した距離でもないように…。歩き出すとさすがは東京、非日常的な風景が広がり、飽きません(←どんだけ田舎者!)。玉川大卒の私にとって、山の手の空気・風景はとても新鮮です。お茶の水を過ぎても歩き足らず、秋葉原の人ごみを抜け、結局上野まで到達しました。迷子にならなかった訳は、「スカイツリーを目指して行けばいい」との楽観でした。浅草までは、地下鉄をつかいました。墨田河畔から臨むスカイツリーは、まだ固い桜のつぼみとともに、最高の撮影スポットです。3人の若者が「撮ってもらえます?」とカメラを私に。因みに、上り旗には「中村勘九郎さんへ」とありました。