ニセコ生活

2000年4月にニセコに移住、その生活を紹介します。

ゴミ屋敷

2024-03-15 06:19:52 | Weblog
▲今朝も数センチは降っているのか、周り全体が真っ白になっている。2月はほとんど降らなかったが、3月に入って少しずつではあるが降っている。降っていると言ってもたいしたことはない。久しぶりに出会ったイシさんから「未だ滑れるよ」と言われたがまったく滑る気は失せている。でも、イシさん、たいしたモンだ、ほぼ毎日滑っているのか。夏はほぼ毎日ゴルフ、冬はスノーボード、徹底している生き方がいいな。
▲時々、ホテルに顔を出すことがある。スタッフの入れ替えというか、長く勤務するスタッフが少なそうだ。俺がフィットネスで行っている甘露の森スタッフはほぼ変わりない。スタッフが替わらないと親近感が沸く、冗談も言える良い関係になれる。某ホテルは何ヶ月ぶりかで電話をする度にスタッフが替わっている。新任のスタッフの名刺が1ヶ月以上経っても出来ていないとか、どうなっているのか、と思うほど。新任のスタッフが来たら名刺が新任を待っている状態じゃないと。ほとんど日本人居ないホテルもある。冬のニセコのホテル、色々な顔を持つ。
▲東京の業者から「家をみて欲しい」との連絡を受けて、昨日見に行ってきた。ニセコからは4,50分離れたところだ。着いて電話を入れたらガレージの横に鍵があるとのことで、ガレージを開けたら思わず「うぅ」と声が出た。ゴミの山だ。家の中も同じような状態だというので玄関を開けたら「うゎ」だった。よくぞ、これでもゴミを貯めたな、どうやって生活していないのか、と。子供が居たのは間違いない、おそらく小学校高学年、そして両親は居たのか。それにしても凄いゴミ量、ゴミ屋敷だった。

15日朝。家全体が写真同様だ。
コメント
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