ハープの瓶詰め

昔、花の缶詰というのをそだてたことがあります。缶切りでふたを開けて、水をやっていると花が咲くというものでした。
最近は瓶詰めというのができているんですね。


これは頂き物でくわしいことが分かりませんが、試しているところです。
ジャムの瓶に、ジフィーセブンが入ってるようです。吸水させるだけで培養土ポットになるので、それに種を蒔いてあるのでしょうね。種まきの季節なので、こんなプレゼントも喜ばれるかもしれません。

ミントと書かれています。水をやって数日でこんな感じにかわいく生えてきました。
ミントといわれると、なになに、、どんなミントなの？と気になります。これからどんなふうになっていくのかなぁ、楽しみです。
ちょっとつまんで味見をしてみました。
・・・・全然香りも味もしませんね。発芽したばかりは香りがないのでしょうか。う～ん、、気になる。
しかしたくさん生えてくるようになっていますね。どのくらいになるまで瓶で置いて置けるのでしょう。ふつうだと、これを2.3本になるまで間引いていって、少し大きな苗になったら鉢に植えつけるのですが・・。
手前の花はボウルズミントです。