今日も、汗がだらだら出る蒸し暑い天気でした。
それでも、朝は読み聞かせに小学校へ行って、汗をふきふき帰ってきて、今度は神社の夏祭りに出席。
慣れない正座を30分、引き続き年配の総代さんやお当屋さんたちと用意されたお弁当を食べながらの懇親会。
正座に慣れてないので、畳の上ではどうも落ち着きません。
でも、伝統的な行事は身が引き締まりますね。
平安氏時代さながらの衣装、身のこなし、いいものですね。
めったに入れない神社の中に入って、神官さんたちの所作に見とれていました。
さて今日の花は、アルカネットです。
ボリジが暑さに弱くてたちがれるので、食べられる夏の青い花はこの、アルカネットで決まりですね。
少しちいさいですが、砂糖漬けにもできます。それから葉も花も食べられます。
ボリジと違うのは、根が染料になることです。
アルカンナの語源をたどると、アラビア語のヘンナ赤茶色という意味です。
青い花の根が赤茶色というのも、不思議な気がします。
それでも、朝は読み聞かせに小学校へ行って、汗をふきふき帰ってきて、今度は神社の夏祭りに出席。
慣れない正座を30分、引き続き年配の総代さんやお当屋さんたちと用意されたお弁当を食べながらの懇親会。
正座に慣れてないので、畳の上ではどうも落ち着きません。
でも、伝統的な行事は身が引き締まりますね。
平安氏時代さながらの衣装、身のこなし、いいものですね。
めったに入れない神社の中に入って、神官さんたちの所作に見とれていました。
さて今日の花は、アルカネットです。
ボリジが暑さに弱くてたちがれるので、食べられる夏の青い花はこの、アルカネットで決まりですね。
少しちいさいですが、砂糖漬けにもできます。それから葉も花も食べられます。
ボリジと違うのは、根が染料になることです。
アルカンナの語源をたどると、アラビア語のヘンナ赤茶色という意味です。
青い花の根が赤茶色というのも、不思議な気がします。