ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳（山本隆雄ブログ）

昨日は、朝早く起き、７時半集合の三ノ宮駅へ。
朝は、まだ、頭ふらふら(前日の夜の体温　３８．２度)。
最初の訪問地、西国三十三カ所観音めぐりの２５番札所。播州清水寺。
一番、最初に引いたおみくじが凶。
昔、西宮神社で、３ヵ所で、おみくじをひいて、３ヵ所とも凶。
その日は、家に帰ると、猛烈な腹痛・下痢があったとたつきさんやうみんちゅ君に喋っていました。
今、風邪ひいているから凶が出たのかなとねもしゃべっていました。
風邪は、お参りを続けていてるうちに楽になりました。

そして、２番目の訪問先。松尾寺。
駐車料金　４００円とあったのですが、料金徴収所もなく、ラッキーと思っていました。
が、納経所で、受付けてもらうとき、駐車場は、ご利用されていますか。
と聞かれました。
利用していますと答えると、４００円とられるので、利用していませんとこたえました。
利用していない人もいると考えられるので。

松尾寺駅から徒歩５０分。松尾寺口バス停から徒歩４０分。
または、タクシーで来ている人、人の車に乗せてもらってここにきてたいる人。

そして、成相寺や元伊勢籠神社・真名井神社へ。
そして、オーベルジュ天橋立ホテルへ。
となりの天橋立ホテルの天然温泉に入ると、右足のふくらはぎが痛い・痛い。
やけどをしたような痛さです。
また、炎症のある部分には、猛烈に熱もあります。
４００円を踏み倒した災いかと思われました。

そして、本日昼前、たつきさんの用事で、三田でおろされ、三ノ宮まで。
鈴なりに行きました。
足を見せると、霊障ではないのこと。

すると、心当たりが、
１３日、猛烈にプールの水温が低かったので、採暖室で寝てしまいました。
８０分間おねんねしていました。
そして、低温やけどしたというのが、皆さんの見方でした。

誰か、原因を教えて。

とりあえず、病院がお休みなので、ゲンタシンを塗っています。

→結局、
お医者さんに診てもらったところ、この炎症は、低温やけどではなく、蜂窩織炎という皮膚病という事でした。
９月１０日、天下茶屋駅前の整骨院に行った時に、待たないといけないので、その間、メドマーを使いました。
メドマーは、左右の足を入れる袋があり、そこに足を入れて、圧縮します。
半ズボンのまま足を入れたので、ふくらはぎが、袋に密着。そこから菌をもらったのでした。
前日・前々日の発熱も、風邪から来ているのではなく、その皮膚炎から来ているという事でした。

昨日は、寒いなか、真田山プールで２０００メートル泳ぎました。

それが原因かどうかわかりませんが、昨夜猛烈にしんどかったのです。

食欲がなく、晩御飯を残してしまいました。
市販の風邪薬を飲みました。

昨日天牛堺天下茶屋店で買ってきた安眠枕を昨夜から使いました。

寝苦しい、どこが安眠まくらなのかと思いました。

今朝も、頭ふらふら。
仏壇にごはんやみそ汁をそなえる朝のお勤めはできませんでした。

そして、地下鉄で玉造まで。真田山プールへ向かいました。

寒い・寒い。

８００メートル泳いだ後、採暖室で寝ていました。

５０分も寝ていました。

そして、４００メートル泳ぎました。

採暖室で寝ていると３０分たっていました

そして、駒川のマンションに戻り、昨夜の食べ残しを食べました。
そして、市販の風邪薬を飲みました。

午後１時に寝て、目が覚めたら午後９時になっていました。

薬の影響かもしれませんが、安眠と言えば、安眠していたことになります。

ちなみに、午後１０時過ぎに事務所に来ました。

体温を測ると、38.2度でした。

本日も、いつも通り、真田山プールへ。
上町台地を登り切ったところで、雷がゴロゴロ。
引き返そうかと思いきや、せっかく上町台地の坂を登ったので、そのまま真田山プールに行くことに。
プールに行くと、閉鎖中の看板が。

屋外５０メートルプールを見ると、多くの人が売店のところに避難していました。
受付に行くと、雷が鳴っているので、入れないと言われました。

それで、地下にある屋内２５メートルプールへ。屋外プールの入場料が４００円なのに対して、屋内プールは７００円。

ただ、屋外プールにいるとき、雷が鳴って営業中止になっても、入場料の返金はありません。

屋内プールでは、帽子着用が義務付けられています。
また、プールの一角では、スイミングスクールの指導が行われています。

数年に一度入ったことがあります。プールに来た時に、雷で屋外プールに入れない時に利用するだけです。

屋内２５メートルプール入口は、地下にあります。

こちらには、六文銭　と　出陣！真田山と書かれたのぼりが、、
そうです。ここは、真田幸村の真田丸の跡地になります。

室内２５メートルプールには、屋外プールにはなかったジャグジーがあります。
屋外プール同様、採暖室もあります。
泳いでいるのは、老人が多いという気がしました。

多くの子供たちが、水泳を教わっていました。

私は、習字・そろばん以外は、習いものに行ったことがないので、泳ぎは、学校教育で習っただけです。
毎日、１２００メートル泳いでいるので、泳ぎはうまい方ですが、クイックターンができません。

２５メートルプールでは、２４往復することになります。
ただ、普段、帽子をかぶらないで泳いでいるので、帽子をかぶって泳ぐのは、うっとおしく感じました。

そして、真田山プールをあとに。地面が濡れていたので、雨が降っていたようです。
 

本日は、今宮戎駅前の事務所から、真田山プールに向かった時は、雨は降っていませんでしたが、着くころにぱらぱらと。

泳いでいるとき、雨が降りました。１２００メートル泳ぎ終えたころには、雨は上がっていました。

日曜日に便秘があったため、現在、その時の分の便も出そうと１日２回排便するように心がけています。
真田山プールで１２００メートル泳いだ後、排便しようと思いましたが、体が冷えていると、便が出ません。

採暖室で、体を温めようと思いました。

当ブログ６月１９日記事

さすが神戸大学を首席卒業のえむびーまんは天才！真田山プールの採暖室をサウナ室に変身。

今回も、その方法で、採暖室をサウナ室に変身させました。

↓サウナセンサー

↓南側サウナ

↓北側サウナ

↓通常は、４４度。現在４８度。

↓採暖室全景

↓最大で４８．５度まで上がりました。汗が出てきました。

体を温めてから、トイレに入りました。
たっぷりと便が出ました。
朝も、家で出しているので、便秘でたまっていた分、すべてが排出できたと思われました。

いつも、神戸大学の単位を優を６割、良を３割の割合でとり、神戸大学を首席または、それに準ずる成績で出たと豪語している私ですが、

本日、いつものように、真田山屋外５０メートルプールを泳いでいてました。
が、寒かったので、１２００メートル遊泳後、プールサイドにある採暖室に入りました。
採暖室の両端にサウナの機械が置いてあります。
本日は、寒かったので、遊泳者が少なく、採暖室への出入りもほとんどなく、私が、採暖室に入った時は、サウナは２台とも動いていませんでした。
動いているときは、マシンから、カチカチカチという音がしています。

柱にある温度計はいつも、４３度を指しています。

それで、もっと室温を高くしようと考えました。
まず、それには、止まっているサウナマシンを稼働させて加温させようと考えました。
ドアの開け閉めがないので、冷気がはってこないため、サウナマシンが動いていません。

サウナマシンの片方に対応した、サウナセンサーと書かれた小さな箱が箱があります。
私は、濡れた冷たい手で、その小箱を覆いました。熱が私の手に伝わってきました。
逆に言うと、小箱に入ってるセンサーは、低温を示すと思いました。
私の勘は当たっていました。
止まっていた、サウナマシンが動き出しました。
カチカチカチと言い出したので、加温始めたのがすぐにわかりました。

そして、もう片方のサウナセンサーと書かれた小箱も同じように手で覆いました。
こちらの方も反応しました。
サウナマシンがカチカチカチと音を立てながら加温始めました。

室内のサウナマシンが２台とも加温をはじめ、あたたかいものを感じました。
採暖室の中央部にいると、双方のサウナマシンから熱せられるものを感じました。
汗も少し出てきました。

いつもは、４３度しかささない温度計が、４７度にまで上がっていました。

さすが、天才えむびーまん　と我ながら感心しました。

私は、塾に行っていなかったので、英語が苦手。大阪市立中野中学校時代。３年間英語は、ずっと５段階評価で３でした。4も5も一度もとったことがありません。
英語以外は、非実技教科はオール５。実技教科は音楽だけ５。他は４でした。

このブログのコメント欄で、みんな、私のことを神戸大学しか出ていないとバカにしますが、
神戸大学生の中でも、東大生をひとまわりアホにして、神戸大学に来ている人物と、私のように苦手教科を持っているので、東大には行けないので、神戸大学に来ているという人物と2つのパターンに分けられます。
英語の学力をのぞけば、東大現役合格する学力があったので、神戸大学での成績は非常に優秀なものになったわけです。

本日は、神戸三宮のマンションからカードカルト神戸三宮店に立ち寄ってから大阪へ。
大阪駅に着いた時点では、雨系が全くなし。御堂筋線で大国町駅に着く寸前。地下鉄が急停止。信号機が消えて安全確認とのこと。２－３分で安全確認がとれたからと動き出しました。
雷かなと思っていて、動物園前で堺筋線に乗り換えて恵美須町に。地上に上がると雷ごろごろ。雨が。
雷がすごいのでプール行きを見合わせていました。３時半ごろ雨がやみかけになり、３時４０分真田山プールへ向かいました。
最終受付が午後４時で、３時５７分着。でも、５０メートル屋外プール受付は真っ暗。事務所に聞くと、午後４時前に営業終了したとか。
ここのプールの規定では、午後４時になっても雷が鳴り止まないときは、営業を終了となっていて、それ以前に雷が鳴り止めば、営業再開となっています。
現在、雨もふっていなくて空も明るくなっている。わざわざ来たのにと職員に文句。責任者の女性が、ごめんなさい。雨がひどくて、雷もすごかって、４時まで待ってもらっても回復のめどが立たないと思って、営業終了とした。よかったら２５メートルプールはいかがですか。と。３００円高いやんと文句を言いましたが、責任者の女性は顔をよく知っているので、強く文句も言えず、仕方なく、地下の２５メートル屋内プールへ。屋外プールが４００円なのに対して、こちらは、７００円。３００円の損。
利用していたのは、割引料金で利用できる６５歳以上の老人ばかりでした。そして、スイミングスクール。ちびっが５０名ほど水泳の指導を受けていました。

水中ウォークをしている人が大半で、泳いでいる人はほとんどいませんでした。快適に泳げました。
帽子をかぶるのがいやなので、屋内プールはほとんど利用したことがありません。
いつも、５０メートル屋外プールを１２往復なのに対して、本日は、２５メートルなので２４往復。
いつもより、時間がかかりそうに思えましたが、逆に早く泳げることに気づきました。
プールの壁をけるので、その分、早く泳げることがわかりました。
いつもより早く泳げたので、２往復プラス１００メートル余計に泳ぎました。
５０メートルプールの１２００メートルと２５メートルプールの１３００メートルが同じ速さという感じです。
屋内プールには、ジャグジーとサウナのようなそこそこ汗のかける採暖室があります。


この夏は、私がこのプールに行くと晴れることになっていました。
一度、１２００メートルを泳ぎきった瞬間。雷の大きな音。ゴロゴロ。その時点で、午後４時を回っていたので、本日の営業は、打ち切ります。とアナウンスされたことがあります。危機一髪でした。それ以外は、遊泳中には、雷による中断は受けたことがありませんでした。昼からの雷の時は、たまたま午前中に真田山プールに行っていたりしていました。

旅行や海水浴。天気予報とは無関係に行きます。私が行く先々必ず、晴れるからです。
白浜など、当日のウェザーニュースでの天気予報が雨でも、私が行くと快晴となったこともしばしば。

私に晴れさせる力があると思っていたら、勘違いで、ひょうたん良先生が私につけている護衛の中に、龍神様がいて、その龍神さまが、晴れにしてくれているだけだとか。