いつも、神戸大学の単位を優を6割、良を3割の割合でとり、神戸大学を首席または、それに準ずる成績で出たと豪語している私ですが、
本日、いつものように、真田山屋外50メートルプールを泳いでいてました。
が、寒かったので、1200メートル遊泳後、プールサイドにある採暖室に入りました。
採暖室の両端にサウナの機械が置いてあります。
本日は、寒かったので、遊泳者が少なく、採暖室への出入りもほとんどなく、私が、採暖室に入った時は、サウナは2台とも動いていませんでした。
動いているときは、マシンから、カチカチカチという音がしています。
柱にある温度計はいつも、43度を指しています。
それで、もっと室温を高くしようと考えました。
まず、それには、止まっているサウナマシンを稼働させて加温させようと考えました。
ドアの開け閉めがないので、冷気がはってこないため、サウナマシンが動いていません。
サウナマシンの片方に対応した、サウナセンサーと書かれた小さな箱が箱があります。
私は、濡れた冷たい手で、その小箱を覆いました。熱が私の手に伝わってきました。
逆に言うと、小箱に入ってるセンサーは、低温を示すと思いました。
私の勘は当たっていました。
止まっていた、サウナマシンが動き出しました。
カチカチカチと言い出したので、加温始めたのがすぐにわかりました。
そして、もう片方のサウナセンサーと書かれた小箱も同じように手で覆いました。
こちらの方も反応しました。
サウナマシンがカチカチカチと音を立てながら加温始めました。
室内のサウナマシンが2台とも加温をはじめ、あたたかいものを感じました。
採暖室の中央部にいると、双方のサウナマシンから熱せられるものを感じました。
汗も少し出てきました。
いつもは、43度しかささない温度計が、47度にまで上がっていました。
さすが、天才えむびーまん と我ながら感心しました。
私は、塾に行っていなかったので、英語が苦手。大阪市立中野中学校時代。3年間英語は、ずっと5段階評価で3でした。4も5も一度もとったことがありません。
英語以外は、非実技教科はオール5。実技教科は音楽だけ5。他は4でした。
このブログのコメント欄で、みんな、私のことを神戸大学しか出ていないとバカにしますが、
神戸大学生の中でも、東大生をひとまわりアホにして、神戸大学に来ている人物と、私のように苦手教科を持っているので、東大には行けないので、神戸大学に来ているという人物と2つのパターンに分けられます。
英語の学力をのぞけば、東大現役合格する学力があったので、神戸大学での成績は非常に優秀なものになったわけです。
日本では誰も真似できません。
速やかに本国へお帰りください。
ホモ!
今日はハッテン出来ましたか?
ハッテン!ハッテン!
ホモ!ホモ!ホモ!ホモ!えむびーまん!
ハッテン!ハッテン!ハッテン!ハッテン!えむびーまん!
今日のハッテンは何処行こう?
北欧館かロイヤルか?
相手が居なけりゃ大便放置!
ホモ!ホモ!ホモ!ホモ!えむびーまん!
今日は何処へクレームつけよう?
OCATかラーメン屋か?
不発ならば大便放置!
ハッテン!ハッテン!ハッテン!ハッテン!えむびーまん!
ホモのえむびーまんの感想を待ってますね!
ホモのえむびーまんも是非!
新しい出会い、待ってます!
旧帝大は堅いはず