当ブログ 2020年6月23日記事 ひょうたん良先生の話。来年の東京オリンピック開催は微妙。東京都は夜の店の営業停止を条例で行わないと大変なことに。東京と大阪ではこれから変な事件や事故が続きます。
この中にある以下の部分。
「昨日、ひょうたん良先生とあって、これからのことを聞きました。
ます、気になるコロナウイルス。まだ、全然終息しないとか。これからも、コロナは続くとか。
来年の東京オリンピック開催については、微妙という事でした。
経済界は、オリンピック開催を是非してほしい。
医療界は、世界からコロナ感染者が日本に来るので、日本国内で、コロナのパンデミックが起こるので、開催してほしくない。
東京の夜の街。キャバクラ、クラブ、ライブハウス。条例を作って、営業できんようにせんと、東京は、えらいことになるでえ。
という事でした。」
「東京の夜の街。キャバクラ、クラブ、ライブハウス。条例を作って、営業できんようにせんと、東京は、えらいことになるでえ。」
6月の段階で、ひょうたん良先生は、現在の東京の様子を見ていました。
そんなひょうたん良先生に、新型コロナウイルスの今後について聞いてみました。
新型コロナウイルスは、生物兵器で、中国とアメリカがつくっていた。
武漢でばらまいたのが中国で、ダイヤモンドプリンセス号でばらまいたのがアメリカ。
アメリカは、武漢で広めたのは、武漢にあるウイルス研究所だと言うが、アメリカ自身が同じウイルスをもっているからわかることである。
アメリカでは、新型コロナウイルスを開発したので、ワクチンも作られていて、トランプなど政府要人には、接種されている。そのため、トランプは、長い間、マスクをしていなかった。
新型コロナウイルスは、その変種も含めて、日本中の会社がほとんど倒産するまで、ユダヤがばらまき続ける。
ユダヤの目的は、日本の一等地にある不動産を買いあさるため。
風俗ビルでも、風俗店倒産後は、ユダヤ資本の三菱UFJ銀行銀行が入る商業ビルなどに変る。
日本中の一等地にある会社を倒産させ、その土地の買い占めが終わるまで、ユダヤは、新型コロナの変異したものをばらまき続ける。
また、同時に、アメリカの製薬会社は、ワクチンで大儲けをする。
そのため、新型コロナウイルスは、終息しないということでした。
これから、新型コロナの変種が次々と作られ日本国内でばらまかれ、一等地の土地を持つ、会社が倒産するまで、続けられます。
あな恐ろし。
終息する言うてたやん
変わらへんのはアンタのパンツに付いたウンコぐらいや