日本霊能者連盟ではキチガイのことをキテイちゃんと呼んでいます。キティちゃんからお手紙やお電話をよくいただいています。キティちゃんからの電話の時はここには霊能者はいませんと。

洋服の青山で買ったものを入れてくれた紙袋にハローキティの文字が、

その記事のコメントに　キティ　ガイ　とか早速。

当ブログ２０２０年１月３１日記事　本日は洋服の青山難波店で4000円分のお買物券を利用。各種割引クーポン利用で。店員は完璧。でも難波店だから当たり前AOKI昭和町駅前店のような感激なし。

ひょうたん良先生は、キチガイのことをキティちゃんと呼んでいます。

本日電鑑定した●●は、キティちゃんやったとか、よく言っています。

祈祷依頼のメールをもらっても、この人、キティちゃんやから相手にするなとかよく言われます。

また、日本霊能者連盟あてにも、同じキティちゃんからよくお手紙がきます。

開封せずに、ほってあります。

大昔は、いただいたお手紙に書いてあったところに、まじめに電話していました。
電話すると、精神病院につなががり、お手紙主の名前を言うと、うちの患者さんですが、相手にしないでください。と言って電話を切られたことがあります。

ある意味、私あてに１万通以上もメールを送ってくるアスペようへいこと岡山のマサもキティちゃんだと思われますが、、

本日のマサホルダー。アスペようへい（岡山のマサ）からのメールは、まさホルダーに自動的に振り分けられます。

まさホルダーにある８１２３通は、メール総数ではなく、未読メールの数。大昔は、読んでいたころもあったので、メール総数は、１万通を超えています。

また、日本霊能者連盟あてにも、キティちやんから電話がかかってきます。

ここには、霊能者がいません。私は、事務員です。というと、たいてい、電話を切ってくれます。

ここで、私は、準神です。と、本当のことを言うと大変なことになります。

でも、キチガイのことをキティちゃんと呼ぶのは、誰が、最初に思いついたのでしょうか。

ひょうたん良先生でしょうか。