AOYAMAカードを持っていて、年に1度、年会費が引き落とされる月だけ、3000円と1000円のお買物券が届きます。
その使用期限が1月末日。本日まで。
それで、本日、洋服の青山 難波店へ。
大阪メトロ御堂筋線のなんば駅のほぼ真上にあります。
1000円と3000円のお買物券。10パーセント引き券。
1900円以上で500円引きクーポン2種。
これらを使って、
まず、4900円+税 レジにて20%引き のセーター。
さらに、入り口のワゴンの中から 500円+税の ボクサーパンツMサイズ。同じく500円+税の 6足組の靴下 さらに500円+税の長袖Tシャツ。
レジかご入れました。買い物券は、釣銭がもらえないので、まだ買えるのに・・・と言う時のように。
それを見ていた若くてきれいな女性店員が、レジかごを受け取り、レジへ。
いろいろな割引を的確に処理してくれました。
あたまが切れる店員のようでした。
768円とか言ったので、長袖Tシャツをキャンセルしました。
すると、269円に。
クレカで支払いました。
ハローキティの紙バックに入れてくれました。
そういえば、青山からハローキティの粗品はもらったことがありません。
どうなっているのでしょうか。
難波店の接客水準は高く、あたまの切れるきれいなお姉さん店員が対応してくれました。
先日、プロテックス難波店と同じです。
でも、接客水準が高いと言う感激はあまりありません。
それは、難波店だからです。
難波店というのは、どのチェーン店でも、最高ランクの店となるからです。より優れの店員を集めていると考えられます。
よって、最高水準の接客であるのが当たり前と感じるからです。
それに対し、AOKI昭和町駅前店で接客水準の高さに感激していたのは、昭和町店というローカル店なのに、接客水準が高かったからです。
洋服の青山にも喜連瓜破店があります。
昔、粗品をもらいにか何かで行ったことがあります。
接客水準が高いとも思えませんでしたが、もし、難波店と同水準だったら、ローカル店なのにすごいとなります。
↑のノストラダムス預言2章52番の大地震が東日本大震災と解釈するとそれに続く53~56番こそ2011年以降の世界的な危機が大疫病と預言していて、さらに歴史的にも少女が預言に登場する事は唯一で、大洪水など温暖化危機で世界の顔となった少女(グレタ)まで預言されています。
ノストラダムス予言集 百詩篇第二巻
http://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/proph_text/Centurie_02.htm
ノストラダムス預言がこのように100%的中してきたのは、中世の時代から世界の支配層が預言に似せた世相を自作自演してきたからであり、グレタのような少女が祭り上げられたのは、少女が歴史的預言に登場していたからです。