本日医事課の課長宛てに送ったメール・救急外来での衣服の預かりと紛失時の補償について

７月２８日に桃谷駅から救急搬送され、救急外来へ。

当日から〇階西病棟に入院。9月29日に退院しました。

退院前に、運ばれた当日着ていた白の半ズボンとダンロップのポロシャツが帰ってきていないので、
調べてもらいました。
病室には、ベルトだけ届いていました。

２日後に、弟が面会に来た時、透明の小さなビニール袋に入った下着の替えと靴下。白の半ズボンのポケットに入っていたタオルハンカチが返却されました。

退院前に運ばれた当日着ていた白の半ズボンとダンロップのポロシャツが帰ってきていないので、調べてもらいました。

事務の人からの回答は、救急外来にはない。捨ててはいない。昔のことなので、看護師はわからないと言っている。
でした。
ないという結論だけ言いに来ました。そして、着て帰る服がないなら用意しているとも。
その後、うろ覚えの記憶をたどると、救急搬送されたとき３８．６度の熱があり、ポロシャツと半ズボンは汗だく。
救急外来の看護師さんが、洗濯してくると言っていたような気が。
①７月２８日に勤務していた救急外来の看護師さんに白の半ズボンとダンロップのポロシャの行方について聞いていただきたい。
１１月２２日にも、神戸労災病院に救急搬送されましたが、救急外来から病棟の病室に移されるとき、衣服などのチェックはきちんとなされていました。
〇〇病院での服の紛失について、新聞記者にいうと、ええ加減な管理をしているなとあきれていました。
当日着ていた白の半ズボンとダンロップのポロシャツ。病院で紛失されたのは間違いないので、
購入時の領収書があるので、弁済するという発想はないものでしょうか。

ちなみに、２８日まで、〇階西病棟に入院しています。

山本隆雄