午後1時大江戸温泉物語ながやまを岸和田観光のバスが出発。
午後6時55分OCAT到着の予定が、午後6時5分に到着しました。
四つ橋線で、なんばから大国町へ。
自転車で事務所へ。
国道25号線に面した事務所のドアを開けて、専用階段で2階へ。
緊張しましたが、倒れやすい什器備品などすべて無事でした。
落下物は2つ。
コカ・コーラの冷蔵ショーケースの上に乗せていたカップラーメンが一つ。
パソコンラックの上に置いていたテレビのリモコンがひとつ。
計2個だけでした。落下しても壊れたわけでもないので、被害0。
さすが準神です。
そして、気になる阪急高槻市駅前鑑定室へ電話。
本日は淑女先生でした。
淑女先生いわく、店に来て、驚きました。
いつもと、何にも変わっていなかったので。
今、電話でしゃべっている子機が唯一。こけていただけとか。
本日は、いつもより早く出勤。部屋を片付けるつもりで来たのに、いつもと何一つ変わらない室内。
驚きました。この部屋は、神様に守られています。という事でした。
コメント欄に高槻の店舗が被災とかありましたが、震度6弱でも、準神関連の店は、揺れないことが判明しました。
アスペ石井が、えむびーまんは、準神だから、えむびーまんの家や店舗は、大きな地震が来ても被害なし。と言っていましたが、その通りでした。
昨日、大江戸温泉ながやまで、朝食バイキングしているとき、机を拭いたりあいたお皿を片付ける20代の若いお姉ちゃん。
私が同伴者と地震の話をしていると、私も大阪出身で、実家と連絡がつかないので、心配だと言っていました。
守口市出身で、守口市は、震度5弱だと教えました。
本日、朝食バイキングの時、その子がいたので、聞いてみると、守口の実家、お皿とかが割れたとか。また、私の部屋は、ひっくりかえってぐちゃぐちゃになっているって、親から聞いたとか。
生まれて、一度も、震度5を体験したことがありませんが、震度5だと、お皿が割れたりするんだなぁと思いました。
ちなみに、阪急高槻市駅前鑑定室。
室内には、液晶テレビや数珠やブレスレットを並べているショーケース。パソコンラックの最上段に、FAXを置いていました。
これらは、震度6弱の揺れでは、倒れたり、落ちたりしていることを覚悟していました。
また、いずれも、破損していることを覚悟していました。
また、神棚も落ちているとも覚悟しました。
が、何も落ちたり、倒れたり、ずれたり、することはありませんでした。いつもと同じ状態。
日本占い師連盟阪急高槻市駅前鑑定室の中だけ、震度3の揺れしかなかったようです。