近々日本国内で未曾有のとんでもないことが発生するようです。

ひょうたん良先生と雑談しているとき、近々大きな地震は来ないですか。といつもの通り聞くと、普段は、「大丈夫やろう。起こるとすれば、震度３－４くらいの地震が、●●で起こる。」という回答ですが、本日は、「すごいことが起こる。神様から見せてもらった。大地震とは限らんで。」「いうと、ネットに書くやろ。発生することが起こらんようになったら困るので言えん。」教えてください。としつこく言うと「もう電話をきるで。」プチン。
これと同じケースで思い出すのは、池田小学校児童殺傷事件の前。
ひょうたん良先生が、日コン連の事務所に来たので、「先日の北海道のＭ６　震度４の地震　発生しましたね。次、何か地震は起こりますか。」と尋ねたところ、「地震と違うけど、大阪教育大って、柏原に移転したけど、付属池田ってまだあんの。」と逆に質問されました。
私の出身、神戸大学教育学部も、教員養成学部で無くなって、発達科学部に変っても、付属は簡単につぶせないから残っている話をしました。「大阪教育大に誰か知り合いおらんか。」と聞かれたので、「大阪教育大学には、ＰａＰａというコンピューターサークルがあり、日コン連の会報は送っているけど、日本コンピュータクラブ連盟に加盟しているわけでもないので、連絡先はわかりません。」と答えつつ、「なんでですのん。」とたずねると、「人刺されよるで。大阪教育大付属池田に、言うとかなあかんさかいに。」それで、すかさず、私は、「誰が、誰を刺すのですか。」と聞きましたが、「それは言えん。」の一点張り。しつこく聞くと、「１週間以内に大々的にテレビや新聞で報道されるので、それまで待っておき。」私は、受験ストレスから、同級生を刺す事件が発生するものと思いました。その日は、梅田の大東洋に行き、難波中の日コン連の事務所に帰ってきてから、インターネット。ひょうたん良先生の話を思い出し、書き込もうとして、時計を見たら、午後１１時２０分過ぎ、日本橋から駒川中野に向う地下鉄の終電に乗り遅れるので、書くのをやめました。それから、その話は忘れていました。１週間たって、その話をふと思い出し、何も起っておらず、なんやえらそうに言うておいてと思いました。すると、９日後に、大阪教育大学付属池田小学校で例の事件が発生。そのとき、すぐひょうたん良先生に電話すると、「その件については、何も言えん。そういう目的での電話なら切りますよ。」と言って、電話が切られました。それから、２ヵ月後、テレビ出演拒否のひょうたん良先生ですが、司会が大好きな鶴瓶さんということで例外的に、よみうりテレビのＢＢパインに出演ＯＫを出し、その収録のため、日コン連の中にあった鑑定室まで来ました。そのとき、その話をすると、「ワシの祈祷所に来るとき、ふたば旅館別館を目印に来るやろ。あの旅館経営者の姪が、殺された８名の中の一人なんや。その女の子の霊に導かれて、墓参りもした。」そして、裏をとるために、ホームページを検索すると、近くにあるその旅館の系列のホテルのホームページを見つけ出しました。創業者の話が出ていて、その創業者の姓と同じ名字の女の子が殺された８人の中にいることが確認できました。余りみかけない珍しい名字なので、おそらく、そうだと確信しました。

というわけで、近々、日本国内でとんでもないことが発生します。皆さん、心の準備を。