本日、何かの記事で ９－３÷1/3+1 が 若者の４割がとけないという記事を見ました。
私は、９と思いましたが、正解は、１でした。
私は、不正解の４割に。
アホアホアー。
アスペまさにアホキチガイと言い続けられた結果、本当にアホになったみたい。
皆さんは、せいかいできましたか。
「9-3÷1/3+1」が計算できなくて大丈夫なのか？ 1部上場企業技術者「小学生以下」学力の実態
大手企業の技術者の多くが、中学入試で出題されるような理数系の基礎的な問題を解けないことが、神戸大学や同志社大学などの研究グループの調査でわかった。
「9-3÷1/3+1」（1/3は、3分の1）という計算問題の正答率は、なんと6割を切ったという。優秀なはずの大手企業の技術者でも、小学生レベルの基礎的学力が身についていないことになる。
中学受験のかなりやさしいレベルで正答率6割切る
研究グループの調査は、2014年度に１部上場の製造業9社に在籍する主に20代の技術者1226人を対象に実施。神戸大学の西村和雄・経済経営研究所特命教授によると、出題した問題は「小学生の中学受験レベルで、計算問題においてはかなりやさしい問題」という。算数と理科・物理、技術用語に分けて、11問を設けた。「技術用語を除けば、文系出身者でも解ける常識問題です」と話している。
その結果、平均は56.66点（100点満点）。このうち「9－3÷1/3＋1」という計算問題では、正答率が6割を切った。四則計算の優先順位がわかれば、正答を導き出せる初歩的な問題だが、技術者にはそれがわからなかった。
こうした基礎的学力の低下は、多くの技術者を抱える大手企業にも大きなショックだろう。
西村特命教授は、「現在、企業ではこうした基礎学力のある技術者とない技術者が共同で作業しているような状態で、企業側も学力不足の技術者の研修や授業に取り組んでいます。基礎的学力については、年配のベテラン技術者のほうがもっていますから、その方々が辞めてからが大変になるでしょう」と、危機感を抱いている。
ネット上では「信じられない」という反応続々
技術者のあまりの学力不足に、インターネットには、
「中1のときに同じ問題習ったわ」
「こんなんできないヤツが技術者でいるはずないやろ。大学もいけないじゃないか」
「理系離れ云々以上に深刻かもしれない」
「わいニートやけど、できるけど」
など、「信じられない」といった声が寄せられたほか、
「数学や物理のクソ難しい入試問題って、じつは技術者になるためにも必要なかったってこと」
「技術系では『/』は除算と認識するからねぇ。『9-3÷(1/3)+1』なのか、『9-3÷1÷3+1』なのか、この問題では読み取れない。いじわる問題だね」
といった負け惜しみのような声もあるにはある。
1980年代の正答率は9割だった
じつはこの「9-3÷1/3+1」の計算問題は、四則計算、とくに分数への理解力をみるための類型問題とされ、ある製造業企業が高校や大学を卒業したばかりの新人技術者に行っていた算数テストにも出題されていた。
中部経済連合会の「日本のものづくりの競争力再生と産業構造転換の推進」（2012年2月）に若手労働者の学力・能力低下の事例として盛り込まれ、その製造業企業の技術者の正答率は4割しかなかった。この企業では毎年、同様の算数テストを実施しており、1980年代の正答率は9割だったという。
日本人の学力水準が落ちている「証拠」としては、経済協力開発機構（OECD）が3年ごとに実施している生徒の学習到達度調査（PISA）がある。それによると、「数学的知識」で日本は2000年に第1位だったが、その後03年には6位、06年は10位まで後退。09年に9位、12年には7位とやや戻してきたところ。2003年に第1位だった「科学的知識」も、12年には4位まで後退してしまった。
最近は、「理数系」といっても生物や化学しかやっていない技術者も少なくないようで、大学受験でも数学III（微積分などを習う）を課さない理数系学部・学科もある。企業が採用時に学生に求める能力と実際の能力の差が広がっているのは間違いないようだ。
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計算式では掛け算・割り算が、足し算・引き算の前に計算し、３分の１で÷と言う事は３で掛ける事と同じなので、３÷１/３＝９、９－９＝０、０＋１＝１となる。
数式を使用する場合、数字が同じものでないと計算自体が成り立たず、リンゴ１＋蜜柑１個＝２となるのは、リンゴでも蜜柑でもなく、果物は幾つかの定義で在って初めて正しい２が導けるが、
リンゴ１個と蜜柑１個の重さは何グラムと定義すれば、１＋１は２とならないし、リンゴの個数は幾つかと定義すれば、リンゴ１個＋蜜柑１個でもリンゴ２個に成らず１＋１＝１となる。
相対性理論自体が誤りなのは、電磁波のエネルギーと波長が異なるのに、飛行速度が同じ３０万km/ｓとはならないのは電磁波でもその性質と波長が全く異なるので同じになる方がおかしいと思わない方がおかしい。。。
また、質量が或るニュートリノがあらゆる物質を透過できるのに、光や電波の電磁波の質量が無い電磁波が物質を何故透過できないかを考察すれば、電磁波が、物質の中に存在する未知の電磁波と衝突して跳ね返ると考えざるを得ず、どちらの電磁波も質量がゼロでは無いと考えるのが正しい。
また、真空の宇宙空間にも無限に小さな未知の電磁波（真空粒子）が充満しているから、電磁波の光は其の無限鮪小さな電磁波の中を波として進むことが出来るのである。
これは、水の波が液体の中では波として進めるが、物や空気の中では進めない、音波が期待の空気の中では進めるが水や物質の中では進めないのと同じである。。。
ところで、米国のNY株式が今年の最安値を付けたが、
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220510/k10013618391000.html
深刻な食料危機は半年以内にやって来るとか、
https://indeep.jp/food-crisis-within-6-months/
もう既に日本は食糧危機の真っただ中にいると、
https://golden-tamatama.com/blog-entry-todai-professor-reveal.html
これに加えて、コロナ感染者の５年以内の致死、ワクチン施主者の４年８カ月以内の致死、破局地殻変動で大半の人類が３年以内に致死することに成るが、・・・
発達障害者アスペえむびーまんのなりすまし
俺とせごんの間を行き来している色情霊偽名マエダハナコのなりすまし
モノホンの俺のアスペまさのなりすまし
波は、媒体で或る液体や固体、気体などがあって波として進めるが、水の波紋や波は、液体が無い固体や気体の中では波として進めず止まり、音波は気体が無ければ音として進むことが出来ない。
同様に電磁波の光の波も、本当に何もない真空の空間では波が伝達できないので進めない筈で、
波として進めると言う事は、同じ電磁波の性質を持つ無限に小さな人間の科学力ではあることが証明できない粒子の真空粒子が、真空に見える宇宙空間と、何もないように見える原子の原子核と電子以外の９０％以上の空間を満たしているので、この無限に小さな真空粒子が地球や太陽のの大気やコロナ・磁気圏に似た状態で存在し、原子同士が入り込まない空間体を形成して原子を形成しているのである。
宇宙空間や気体の中は圧縮された真空粒子の空間では無いので、電磁波の波が波として伝わるが、物質の原子の中の真空粒子は中間子として、原子核と電子を密閉して圧縮する分厚い層なので、可視光の領域の弱（小さ）いエネルギーの電磁波や更に弱い小さなエネルギーの電波では、原子を透過できずに弾き飛ばされて反射するのである。
非常に強いγ線だと、岩や水や金属の原子の中の真空粒子に弾かれず進み透過するので、震源地が２０ｋｍの深さの地下からでも、ガンマ線が岩盤や地下水コンクリートを透過して地上や大気中に放射するのである。。。
コンクリートや鉛や鋼鉄で防げるようなガンマ線は弱いもので、Ｍ５．９以上のエネルギーの原爆や水爆、地殻変動から発生するエネルギー強いので１ｋｍの鋼鉄やコンクリートの壁も透過するので、致死量の１０シーベルトを浴びれば致死するのである。。。
また、波長が長い電磁波の電波の１ｋｍ（３００ｋＨｚ）の長波はエネルギーが弱く、１０の１３乗分の１eVに対して最も弱いガンマ線でも１MeV(１０の６乗eV）なので１千京倍の差なのに、同じ速度で進むことは在り得ず、馬もスポーツカーも電磁波とすれば、１馬力の馬が１ｋｍも蛇行しながら１００ｋｍ先の１地点に行くのと、１千京馬力あるスポーツカーでほぼ直線を１００ｋｍ先のＡ地点に着くのが同じ時間に成ると言うことに成り、明らかに不自然と成る。。。
中性子や陽子はエネルギーが大きくなるほど飛行速度は早くなることから、同じ大きさの粒子の電磁波が、１千京もエネルギーが違うのに飛行速度が同じと言う事は在り得ない。。。
１MeVの中性子の速度は１．４万km/sなので、https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%80%9F%E4%B8%AD%E6%80%A7%E5%AD%90
２１．４３MeVのエネルギーの中性子は光速を超えることに成り、２１４．３MeVの中性子は光速の１０倍の速さで飛行出来ることに成る。。。
単に、現在の人類科学では電磁波の速度自体が分かっておらず、可視光の速度しか測定できていないと言う事である。。。
俺様がいつ点脳家は宇宙人だなどと言った？
相変わらず日本語の読み書きが不自由で思い込みが禿げしいアホよのうwww
テメエの趣味は艦これだけか？www
ギャハハハはははhahaha～バ～カ！