昨日、2023年、月旅行に行く最初の人物はZOZOタウンの運営会社・社長の前澤さんだと発表され、ニュースで取り上げられていましたが、
私は、思わず、「お前のような己の利益のために多くの人に迷惑かけているやつは地球に帰ってくるな・宇宙の藻屑となれ」と準神として念じてしまいました。
前澤さんは、地球に帰還することはないと思います。
多くの人に、見に覚えのないZOZOタウン利用のクレジット請求が届き、困惑したと思います。
私も、その一人です。私の場合には、8万円ちょい。
原因は、ZOZOタウンでは、クレジットカードでは、ありえる番号と有効期限が一致していれば、ものが買えるようになっているからです。
当ブログでも再三書きましたが、私が、日本で初めてマスコミ発表した クレジットマスター というツールによって、自動生成された番号を使って、誰でも、発注ができるからです。
広報からの私宛への回答でも、クレジットカードと氏名との照合はしていないと明らかにされました。
要するに、普通の通販サイトでは、クレジット番号と有効期限のほか、クレジット所有者の氏名や、セキュリティコードとの照合を行いますが、
ZOZOタウンは、クレジット番号と有効期限さえ一致していれば、買い物ができるようにしていました。
クレジット番号は、クレジットマスターというツールさえ持っていれば、ありえるクレジット番号を次から次へと、出してくれます。
任意の番号を入れれば、その番号から、100個とか1000個とか、好きなだけ、あり得る番号を順次出してくれます。
有効期限についてですが、クレジットマスターのツールでは、わかりませんが、リアルなクレジット番号とその有効期限が1つでもわかれば、その前後は、同じ、有効期限と考えられます。
要するに、ミナピタカードのある1つのクレジット番号と有効期限がわかれば、その前後の番号は、すべて、同じ有効期限と考えられます。
そのため、クレジットマスターで発行されたその前後、例えば、500個は、同じ有効期限となります。
発行された番号と有効期限だけで、ものが買えるZOZOタウンでは、無限にものが買えるのです。
使われた人は、クレジットカードは、まったくつかったことがなくても、請求が届くわけです。
被害者には、なんの落ち度もありません。
氏名との照合なしで、購入できてしまうZOZOタウンが100%悪いのです。
絵画購入に153億円もかけるくらいなら、ZOZOタウンのセキュリティシステムにお金をかけるべきです。
少なくとも、クレジットの持ち主との氏名照合をするといった他の通販サイト程度のセキュリティにするべきです。
クレジットマスターを私が、マスコミ発表した今から20数年前。
その当時でも、番号と有効期限だけの情報で利用できるサイトは、エロサイトだけでした。
通販サイトでは、すべてが、カード所有者の氏名入力も必要でした。
よって、何の落ち度もない多くの人に迷惑をかけて、大儲けをした前澤さんには、宇宙の藻屑となって、消えてもらうしか、世に対する示しがつかないわけです。
準神としての力があるかどうかは、2023年に証明できるというわけです。
参考記事 当ブログ2013年7月28日記事 ZOZOTOWN何の手立てもせず放置でクレジットカード被害者続出。次は貴方に請求が・・
前澤さん、無事に帰って来てまうやんけ!
てか、準神さんとやら、どえらい糖尿のようですが、2023年まで生きれるつもりでっか?
お前の方が己の利益の為に多くの人に迷惑かけてるやろ?
まあお前は才能がないから利益に繋がらんけどね(笑)