本日のディナーは、250円割引券消化のため、餃子の王将針中野店へ。
針中野の駅前にあります。
針中野駅の1日乗降客数は、昭和40年ごろまでは、4.5万人。近鉄全線400駅近くの中で、ベスト10に入ってました。
私が、大学生のころは、3.5万人。
現在は、0.9万人。
東住吉区1位の乗降客数を誇る駅は、現在は、近鉄南大阪線針中野駅ではなく、大阪メトロ谷町線駒川中野駅となっています。
ここ40年程、この店に入った記憶はありません。
ひょっとして初めてかもしれません。
日本橋でんでんタウン店の定食は、900-1000円なのにたいして、こちらの定食は500-600円。
お手軽価格となっています。
酢豚定食591円(税込み)と餃子1人前242円(税込み)をオーダーしました。
続いて、餃子が。
午後9時40分にラストオーダーを聞いてきました。
午後10時閉店のようです。
833-250 554円を現金で支払いました。
針中野店は、クレカの使えない店ということでした。
[2373] ミリン、カリン、キリン 投稿者: オビ・ニャン・毛ノービ投稿日:2020年 1月15日(水)22時56分47秒
今日の第三回ビーガン詩人甲府講演会でしたが、写真を撮りたかったが、話に夢中で直ぐに忘れてしまった。
毎回、私は不思議なパフォーマンスを披露してきましたが、今日は「エビ・みりん焼」というせんべいの袋に入れた「カリン」の実ですが、袋の中身のクイズなのです。
ヒントは、「ミリン」と大河ドラマ麒麟が来るの「キリン」でしたが、なかなか中身の「カリン」が思いつかなかったようです。
ビーガン詩人の精神は、1~10まで「不殺生」なのですが、食べるのが目的でも動物や魚を殺してまで食べる必要はないという事です。
動物や魚は人間様に食べられるのなら、本望だなんて勝手に決めつけていますが、彼らが本当に殺されるのは1ミリも苦しくないと科学的に証明できない限り、食べる目的でも殺してはならないという事です。
大河ドラマの「麒麟」という架空の聖獣は、歩く時ですら、虫や植物を踏まないように臆病なくらい優しい動物なのです。
戦国ドラマにしては正反対の麒麟がタイトルの謎解きになりますが、麒麟が来るとはズバリ世界救世主が来る前兆なのです。
麒麟は、紀元前から中国に伝わる伝説上の動物で、慶事の前に現れると言われ、おめでたいしるしとも考えられています。他を慈しみ、思いやりを持った動物で“仁獣”とも表現され、“生きている虫を踏まず、草を折らない”、“百獣の長”であり、また“泰平のしるし”、とも言われています
https://www.kirin.co.jp/company/news/2019/0516_04.html
[2374] 世界一の桃田、百瀬、ビーガン 投稿者: オビ・ニャン・毛ノービ、投稿日:2020年 1月16日(木)09時57分43秒
日本一の地震オタク(多分、世界一)と呼んで来た「百瀬(大腸癌手術)」と世界一の「桃田(大事故)」のモモが様々にシンクロしましたが、私はビーガンなら世界一と言いたいビーガン詩人を甲府駅から自然食の店まで乗せて、さらに彼女が滞在する茅野市の無農薬農家の方が小淵沢駅に送迎に来るので、バケツリレーではないが、昨夜も彼女を乗せて雪の降る小淵沢まで行きました。
まるで桃田選手を送迎して死亡したドライバーではないが、かれこれ昨夜は2年ぶりに高速道路を利用したのです。
北海道や九州へ行っても一度も利用しなかった高速ですが、安全に走れました。
保健所騒動なるわ!
アナル=アスペ(でも親が上級国民様なので、どうにか)なる