テレビニュースで京都精華大学まんが学部千葉大作さん殺害後１３年周期の話が。犯人はズバリ男性ではなくキチガイ女。警察も犯人をわかっているけどキチガイは人権上捕まえられないので故意に迷宮入りに。

３日ほど前１５日の深夜。

ニュースを見ていたらこの事件をやっていました。

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https://www.jiji.com/jc/article?k=2020011501185&g=soc

精華大生殺害から１３年　遺族ら情報提供呼び掛け―京都

2020年01月15日20時17分

京都市左京区の路上で京都精華大マンガ学部１年の千葉大作さん＝当時（２０）＝が刺殺された事件は、１５日で発生から１３年を迎えた。現場近くを通る叡山電鉄の出町柳駅（同区）では同日夜、遺族らが事件の概要を描いたマンガ冊子やポケットティッシュを通行人に配り、情報提供を呼び掛けた。
　千葉さんの母淳子さん（６０）は「簡単に人の命を奪って良いはずがありません。自首することを強く望みます」と訴えた。
　事件は２００７年１月１５日午後７時４５分ごろ発生。京都府警によると、犯人は当時２０～３０歳、身長１７０～１８０センチのやや痩せ形の男で、黒色のジャンパーに黒いズボン姿だったとみられる。
　解決に結び付く有力情報には、上限３００万円の公的懸賞金が支払われる。

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https://www.mbs.jp/news/kansainews/20200115/GE00031175.shtml

京都精華大生殺人事件から１３年　遺族らが情報提供求める

更新：2020/01/16 00:08

京都精華大学の男子学生が何者かに殺害された事件から１３年を迎え、遺族らが情報提供を呼びかけました。

　２００７年１月、京都精華大学マンガ学部１年の千葉大作さん（当時２０）が大学近くの路上で、自転車に乗った男に胸など十数か所を刺され殺害されました。事件からちょうど１３年となった１５日、遺族や京都府警の幹部らが事件があった現場で法要を営み、事件当時の状況を記したマンガなどを配布して情報提供を呼びかけました。

　「大作がどんなにか無念な気持ちでこの世を後にしなければならなかったか、何も犯人には伝わっていません。」（千葉大作さんの母・淳子さん）

　事件当時、殺害現場で千葉さんに詰め寄る若い男が目撃されていて、これまでにのべ５万８４００人の捜査員が投入されていますが捜査は難航しています。

【情報提供先：下鴨署捜査本部(０１２０－２３０－６６３)】

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当ブログで、何回も書いていますが、

この事件の報道時、日本霊能者連盟南海難波駅前鑑定室で、たまたま、故・龍降臨先生と一緒にテレビを見ていました。

龍降臨先生は、あーあーとため息を漏らしていました。

それは、犯人を男と言っていたからです。

犯人は、女性。しかも、キチガイ女。警察は、わかっていると思うけど、犯人を男性と発表しているので、この事件は、迷宮入りするって。

念のため、当時、弘法院恵正先生はじめ、他の霊能者にも霊視してもらったら、やはり、犯人は女性だと言いました。

 

そして、何年か後に、テレビの特集で、未解決事件ばかりを。

当ブログ２０１３年１０月１３日記事　昨日たかじんＮＯマネーでやっていた迷宮入りした京都精華大学生殺害の犯人はズバリキチガイ女

その中に、この京都精華大学まんが学部の千葉大作さん殺害事件がありました。

コメンティターの大谷さんが、捜査線上に浮かび上がった人が、精神障害者の場合、人権上の問題で取り調べができない。と語っていました。

当時、龍降臨先生は、亡くなった後ですが、犯人がキチガイであること、この事件は迷宮入りすることは、当たっていたとなります。

 

ちなみに、この事件は、背後関係がないので、日本霊能者連盟としては、依頼（報酬付き）があれば、霊視鑑定してもよい事案となっています。