昨夜、ひょうたん良先生としゃべていて、亡くなった母が、私が毎朝お供えしているごはんが食べられないという事を教えてもらいました。
毎朝、炊き立てのご飯をしゃもじですくって入れていました。
が、ひょうたん良先生いわく、亡くなったお母さんがそのご飯を食べようとしたら、ごはんがぼっと火に包まれて燃えてしまい食べられなっている。
私の手で握ったおにぎりを供えたらよいということでした。
それで、本日から、仏壇にお供えするときは、手でにぎってからごはんの容器に入れることにしました。
昨夜、ひょうたん良先生としゃべていて、亡くなった母が、私が毎朝お供えしているごはんが食べられないという事を教えてもらいました。
毎朝、炊き立てのご飯をしゃもじですくって入れていました。
が、ひょうたん良先生いわく、亡くなったお母さんがそのご飯を食べようとしたら、ごはんがぼっと火に包まれて燃えてしまい食べられなっている。
私の手で握ったおにぎりを供えたらよいということでした。
それで、本日から、仏壇にお供えするときは、手でにぎってからごはんの容器に入れることにしました。