10/29新幹線に乗るとき慌ててこけて血が１０時間ほど止まりませんでした。

10/29　新大阪から新幹線で岡山へ。

時間を調べると新大阪駅で余裕の電車に乗ると、岡山駅で５分で乗り換えないと

それで新大阪駅ですぐ発車する電車に。

１０時５０分発。エスカレータを登るときは、１０時４８分。

エスカレーターを登っているとき、発車ブザーが。

エスカレータを降りたとき、発車ブザーは、鳴りやみ。●●号車のお客様、電車から離れてください。

のアナウンス。

体は、乗ろうとしても、足がついてこず、転倒。

まわりの人が大丈夫ですか。

車掌も飛んできました。

大丈夫ですか。

大丈夫と言って、電車に乗り込みました。

そして、席を探して、座ると、ズボンのひざが血でにじんでいます。

車掌に傷の手当てに必要なものを頼みました。

救護箱に入っていてるようなものを持ってきてもらいました。

そして、ガーゼを傷に当てました。

そして、岡山駅で下車。まだ、血が止まらないので、

救護室で手当てを依頼しました。

救急箱をもってきて、女の駅職員が対応してくれました。

それでもまだ血が止まりません。

岡山から出雲市まで乗った特急やくもの社内でも、手当てを要求し、

車掌が対応してくれました。

でも、血が止まりません。

出雲歴史博物館でも、職員がズボンに血がにじみ出ているのに気づき、手当てをしてもらいました。

が、まだ、血が出ていました。

源泉かけ流しを売りにしている松江シティホテルで、湯船に源泉を入れ、傷をなおしました。

その直前。

血は、お風呂でこすると取れました。

入浴後、コンビニで買ったマキロンをつけ、歴史博物館化の人にもらったガーゼを。

すると、血はやっと止まりました。