7月9日、メイドエステ萌のメイド番井口君と竹野浜へ。大阪日日新聞の広告で、大阪日日新聞のクーポン利用で、通常一人1泊2食・12000円夕食は海鮮バイキングが、8980円。しかも、1グループにひと舟 いかのおつくり 付き が目に留まって、行くことに。
大阪日日新聞は、6月末まで、知り合いの記者に頼まれて3か月間とっていました。その記者の知人に大阪日日新聞の編集部員がいて、大阪日日新聞は3か月続けて新規に新聞購読契約が取れないと、記者でも容赦なく新聞配達をさせられてしまう。お気の毒なので、どうしてもとってあげてほしいということで。
大阪日日新聞は、鳥取の日本海新聞の子会社で、親会社が新聞協会から除名されたので、子会社化した大阪日日新聞を通して情報を得ているとか。
新聞を読んでいると、鳥取のことがかなり詳しく出ていることに驚きました。
井口君の車で、城崎温泉を経由して竹野海岸へ。
休暇村竹野海岸でチェックインの手続きを取りました。
海鮮バイキングは、午後5時45分から午後7時が受付。8時半までおれるということでした。
水は澄んでいましたが、水温が冷たく感じました。
そこから見える淀の洞門へ。
昔、鬼が住んでいて、スサノオノミコトが退治した伝説が残るとか。
そして、近くに見えるはさかり岩へ。車で。
そして、休暇村竹野海岸へ。
天然温泉に入ってから午後7時前から海鮮バイキングへ。
海鮮料理はたくさんありましたが、サザエのつぼ焼きはすぐなくなりました。
係員にサザエのつぼ焼きを出せと言って作らせましたが、またすぐになくなりました。
もっと作れと言いましたが、もう本日分はなくなったと言われました。
結局、井口君は10個。私は6個しかサザエのつぼ焼きを口にできませんでした。
バイキングの受付開始から会場にはいっておけばよかったと思われました。
そして、天然温泉に。
午後7時前に入った時も午後11時から入った時も、大浴場で他の客と会うことはありませんでした。