アスペまさ君に質問。当ブログの流行語大賞に選ばれたノートルダムオカン。
明日からその呼称は使えなくなるのか。
はたまた、副学長ではなくなるだけで、ノートルダムオカンとしては健在。
どっちか教えて。
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https://www.ndsu.ac.jp/news/index.php?c=topics_view&pk=161795316370535c62af3802d5e848a0499977a49f
文学部長は留任でも2年問とされているので、やはり1年とある本保副学長は3月311日で退任したと思われ、普通の教授のま残留するとは思われません。
https://www.acoffice.jp/ndsuhp/KgApp?resId=S000002
太陽を観測する衛生が在ってもこれほどの誤差が生じると言う事は、現代人類科学は未だに幼稚で原始的と言わざるを得ず、気象操作や深さ10kmよりも深いところを震源とする人工地震などは起こせる筈など皆無。
また、CMEの高速高速太陽風の致死量を超える放射線を浴びない様にしなくてはならないので、現実的には小型宇宙船での有人飛行は不可能と言える。。。
日本時間31日2時22分頃発生のX1.3大規模フレアに伴ってハロー型CMEが発生したが、
https://swc.nict.go.jp/report/view.html?ym=202203&ids=a2022023&type=daily+weekly+bulletin+topics#js-report-viewer
https://swc.nict.go.jp/report/view.html?ym=202203&ids=a2022024&type=daily+weekly+bulletin+topics#js-report-viewer
先行飛来するプロトン(太陽陽子)の上昇が10.6MeVとM4.0フレアに伴ったCME先行の18.7MeVよりも小さかったので、
X1.3フレアのエネルギーの割には粒子が分散されて弱く成って居ると考えられ、今回の584km/s未満の太陽風(CME)しか地球には飛来しない模様で、NOAAもX1.3フレアに伴うCMEの新たな予想を出していない。。。
毎日の新規感染者(累計も)と死者(累計も)に関しては、僕の指摘通りに、接種率が高い国ほど高い(多く)成って居て、
米国の追加ブースター接種率は1月12日に25%を付けた以後急激に鈍化し、3月28日現在も29.6%と約2か月半で4.6%しか増加しておらず、2月以降の新規感染者は急激に減少しているが、
以前追加ブースター接種率が高い韓国は新規感染者が上位で、58%のドイツが31日の感染者58マンイン超と過去最多を更新し、日本も41%を超えているので、100万人当たりの新規感染者は米国の3.7倍と成って居る。
追加ブースター接種率が1.6%のインドの100万人当たりの新規感染者は0.88人と同日の米国115.46人、同日の日本の429.13人と比べ局単に少ない。
2回目接種率が未だ0.6%のコンゴ民主共和国(人口約8,956万人)は0.37人と更に少なく成って居て、死者も35日間でたったの2人と成って居る。
30日のブースタ接種率が57.7%の英国(人口約6,820万人)の新規感染者は8万8,648人と、コンゴ民主共和国のこれまでの累計の8万6,748人を上回っているのである。。。
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ところで、先ほど買い物で外に出たら、南西→北西への力強い帯状の雲と鱗雲が出現していました。
アスファルトの道路やコンクリートの壁・歩道、電柱にも新たな亀裂(コンクリート亀裂の場合、白い液体がにじみ出ているので、新古が判別できる)や亀裂の拡大(亀裂の隙間が広がる)が生まれているので、間違いなく、M10.5規模の極限最大超々巨大地震が派生する確率は120%と言えます。。。
ここでひょうたんひょうたん言うとるのがまさ君一人ということから想像することもできんのんか
だからまさ君は無教養などあんごう呼ばわりされるんじゃあ