本日のディナーは弟子が退院祝いにおごってくれました。
なんばパークスまで行きました。
そして、6階のレストランゾーンへ。
蕎麦屋にはいりました。
私は、肉そば天ぷら盛 税別1300円を。
当然おごり主の弟子より安いものを注文。
弟子は、もっと豪勢なものを食べてよいといいますが、そこは遠慮。
なぜなら、私がおごる立場なら、おごられる方がおごる私より高いものをオーダーするのが許せないタイプだから。
届きました。
写真を撮っていると、弟子は、また、弟子によるご飯をおごってもらったとかブログに書くでしょう。と。
ピンポン。
最後は、そばゆでしめ。
弟子の作ったアマゾンのソフトウェア部門で売り上げ1位となったAI将棋ソフト。
藤井聡太がそのAIソフトを利用して、腕を磨いたのは有名な話ですが、
藤井聡太と私の弟子も、いずれもCPUメーカーAMDがスポンサーについているそうな。
それで、藤井聡太と弟子がAMDのCMに出るという話もあるとか。
藤井聡太は、弟子のことをよく知っているということです。
いよいよ、私が藤井聡太の師匠の師匠として威張れる時が来るようです。
弟子に実名書き込み禁止されておるくせに何を言っているやら
>最後は、そばゆでしめ。
訂正
ブーッ。
最期は、側茹で〆。
お医者さんや私の言うことを聞かずに、食い放題に行ったりリハビリの靴を履かなかったりしたので、地獄の釜で脳や心臓は生のまま肌と肉だけアイスクリームの天ぷらみたいに揚げるというか茹でるというか大火傷を負わせて、その傷に酢や塩を塗りこんで痛みにもがき苦しみおがりまくる運命です。
表向きは師匠と弟子の関係でも、恨まれていたら裏はわかりませんよ。
表そば屋、裏めし屋。
退院祝いと称して高カロリーのそばお膳盛られてオゼンピック敗退。
入院生活に戻って、また指の1本や2本のオトシマエで済めばまだ良い方なのですが。
もうすぐ山本さんは裏めし屋ならぬ恨めしやの死霊です。