ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

公開された紀州のドンの遺言状に「いごん」とあったので学のない人だなぁと思いましたが、本日、宅建の勉強をしていて遺言は法律用語では「いごん」と読む事を生まれて初めて知りました。皆さん知っていましたが、

2019-10-10 11:11:57 | 笑い話

公開された紀州のドンの遺言状に「いごん」とあったので学のない人だなぁと思いましたが、本日、宅建の勉強をしていて遺言は法律用語では、「いごん」ということを生まれて初めて知りました。

皆さん、知っていましたか。

私は、ずっと 遺言 を ゆいごん 以外の読み方はないと思っていました。

宅建の本には、遺言 と書いて、いごん とルビがふってありました。

私は、紀州のドンの 田辺市に寄付しますという遺言状が公開されたとき、そこに、自筆で いごん と書いてあったので、

学のない人は、さすがやと思ってみていたのですが、遺言状の時の遺言は、いごん が正解だと知って驚きました。

 


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3 コメント

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Unknown (せごん)
2019-10-10 12:44:57
例えば両目眼球摘出両足切断の見るも哀れな末期糖尿患者が死ぬ間際に実家の家族などに向かって息も絶え絶えに「こんな体になってもうてアンタには何から何まで世話になったなあ、おおきにな」までは遺言(ゆいごん)。「せやからワシの遺産全部アンタにやるわ」は法的な意味が生ずるので遺言(いごん)。読み間違えているのではなく、遺言(ゆいごん)を都合よく捉えた者同士が喧嘩にならないよう、そして容易に仲裁できるように、法的意味のあるものとそうでないものを読み変えで明確に分けているのです。こんなことは、境界児の私でも知っています。ちなみに境界は、日常生活でお隣さんとの一応の境目である境界ブロックなどは、境界(きょうかい)ですが、いざ敷地争いが起こり、法的に境界明示を行う場合は、境界(けいかい)です。但し、私の境界児が法的に認められて障害年金を貰ったとしても、境界(けいかい)児とは呼びません。あくまでも境界(きょうかい)児です。このことから、境界(けいかい)は、敷地境界固有の法律用語、つまり不動産用語でもあるので、宅建士受験者必須の知識です。神戸大首席卒業自慢も良いですが、ほどほどにしておかないと、時には境界児やアスペから教えられることもあるのですから、余計に恥をかきますよ。
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Unknown (セゴン)
2019-10-10 19:36:13
モノホンのセゴンです。最初のセゴンはパチもんです。それにしてもパチもんのセゴンさんですが、難しい内容のコメントを書かれています。余程、頭が良いのでしょうか?
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Unknown (パチモンのセゴン)
2019-10-10 21:10:22
モノホンのセゴンさん、お褒め頂きありがとうございます。せっかくお褒め頂いたのですが、宅建士の私が頭が良いのではなく、宅建士落ちまくりえむびーまんが自称神戸大首席卒業の割に、ホモグロビン数値の影響か何かわかりませんが、とにかく残念だという話です。ちなみに私は、宅建主任者時代に合格しているのですが、ぶっちゃけその頃は名義貸しが横行していたので、受かれば儲けという魂胆で鉛筆を転がして受験する輩が大勢いました。そんな中には、いかにも悪徳不動産屋に囲われているお水の女という風情のが多数混じっていて、オメコ食い込み網タイツに薄手のスカートを纏っただけの女もいましたので、もしかしたら生前の色情霊偽名マエダハナコも宅建を受験していたかも知れません。そんな中にも受かる人はいたので、えむびーまんは頭の良し悪しはともかく、少なくとも運が悪い、個人的見解を外す傾向にある人物だと言えます。準神様を返上して、素直に一人の人間として神仏にすがれば運気もハッテンするのにと思います。
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