興国高校で副校長が大麻吸引を隠ぺい。卒業生も含めると興国高校ではうん千人が大麻吸引という感じ。興国高校って大麻を覚える学校として知られいていてるのに隠ぺいしても仕方ないのに。

本日、大阪ローカルニュースでは、どこでも興国高校の副校長が没収した大麻を隠し持っていたとして書類送検された事件を扱っていました。
カードカルトの顧客でメイドエステ萌のメイド番をしていたカズ君。（カズ君と言っても林君ではありません。）
今は亡き福原一緒さんが、大麻やっているやつしらんかと言っていたので、あちらこちら聞きまわったところ、かず君がやっているというので、福原さんにカズ君を紹介したことがあります。
福原さんは、興国高校生のカズ君に取材して記事を書いていました。クラスで数名ほど大麻を吸っているやつがいて、そこから大麻が回ってくるということでした。興国高校の中では、大麻を吸うことは流行しているということでした。
その後、興国高校を卒業したカズ君は、メイドエステ萌のメイド番をしていました。ある時、カズ君から電話があり、バイトにこれなくなるかもしれないということでした。
理由を聞くと、メイドエステ萌アメリカ村店の２軒南側の楽器店でマリファナを売っていて、よく買いに行っていて、店の前で、おまわりに職質を受けて、尿検査と毛髪検査を受けた、尿検査は白であったが、毛髪検査はどうなるかわからない。クロだったら拘置されるので、メイド番の仕事ができなくなるって。
結局、毛髪検査も白だったということでお咎めはなかったということでした。
かず君がマリファナを売っているという、メイドエステ萌アメリカ村店の並びにある楽器屋へ。福原さんも見に行き、私も見に行きました。
福原さんは、その店のことを記事にしていました。私も、当ブログで記事を書いていたかもしれません。

興国高校って、今は知りませんが、私の頃の評判では、下の下の高校でした。
興国ときけば、こわーという感じでした。
学校の評判は、下の下で、これ以上、下がることがなかったのにと思われました。

「学校の評判下がると思った」興国高校副校長ら　生徒の大麻吸引を隠ぺいか　没収も部屋の棚に保管

2/18(金) 16:07配信

 

関西テレビ

大阪の私立興国高校の副校長らが、生徒が吸っていた大麻を校内に隠し続けた疑いで書類送検されました。 証拠隠滅などの疑いで書類送検されたのは、大阪市天王寺区にある「興国高校」の男性副校長（70）と、生徒指導部長だった男性教師（45）です。 警察によると興国高校で去年秋、男子生徒10数人が校内やグラウンドで大麻を吸ったと認めたことから、警察が捜索に入り、副校長らに情報提供などを求めていました。 その2日後、男子生徒がトイレで大麻を吸っていたのを別の教師が発見し、大麻リキッド1本を没収しましたが、報告を受けた副校長らは警察に提出せず、自分の部屋の棚などで保管していました。 調べに対し2人は容疑を認め、副校長は「学校の評判が下がると思った」などと話しているということです。

関西テレビ