毎年、神戸大学の六甲祭のあと、ビックカメラのカレンダーをもらいに行きます。
今年の六甲祭、私の作ったコンピュータクラブが出展していないので、見に行きませんでした。
11月21日、整骨院でマッサージを受けようと待っていると、ふと、ビックカメラのカレンダーをもらいに行くことを思い出しました。
すぐ、ビックカメラなんば店に電話して、カレンダーがまだあることを確認。
整骨院が終わって、ビックカメラなんば店へ。
カレンダーを数十部もらってきました。
一度に運ばれなかったので、2・3回にわけて、自転車の前かごに。
店の入口にいた中国人や日本人に笑われました。
そして、翌日が22日、
神戸・三宮の駐輪場でよろめいてこけて、救急搬送された日でした。
1日違いで、恒例のビックカメラのカレンダーが大量ゲットできたわけです。
ビックカメラのカレンダー欲しい人がいれば、無料でおわけします。
退院後になりますが、お申し出ください。
日本の恥ですね
そんなものわざわざ欲しがる人なんていないでしょ
毎年余ったのは全部捨てるの?
やっぱり🇰🇷韓国人や🇰🇵朝鮮人は仲間🤝だから笑わんのじゃろがい😒
日本人はともかく中国人に笑われるってなかなかのもんやろ😒
だから指がなくなっていくんですよ