ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

九州・中国旅行で奇跡が、、晴れの青空がついてくる。

2015-04-05 23:42:20 | 地震雲・気象

金曜日は、あいにくの雨でしたが、車での移動中は、雨が激しく、神社につくと、雨が弱まったり、やんだりしました。

土曜日は、曇りでしたが、宇佐神宮につくころに晴れだし、宇佐神宮では、晴れでした。

本日、日曜日。曇りでしたが、我々の上だけ、局地的に晴れ間が、、

秋吉台は、良い天気でした。他の山口県は、曇っているのに、秋吉台の上だけは晴れていました。

中国自動車道では、雨・スリップ注意の電光掲示が出ていましたが、全く雨に遭遇しませんでした。

車の上だけ、局地的に青空が広がっているようでした。そして、その青空がついてきているようでした。

おみくじは、初めて行った

宗像大社、大宰府天満宮、福徳稲荷神社、赤間神宮で、大吉が出ました。

初めて行った神社で大吉が出るのはよくあることです。

神様のご加護をうけているなぁと思われました。

 

 

 

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本日は、帝釈天の総元締め・帝釈峡の帝釈天永明寺(えいみょうじ)へ。

2015-04-05 23:37:26 | 神社・仏閣めぐり

本日は、秋吉台から、帝釈天永明寺(えいみょうじ)に向かいました。

秋山先生お勧めのお寺です。秋山先生は行ったことがないそうですが、中国自動車道帝釈峡のパーキングに止まっていて、とっても気分が良かったので、お勧めだと言いました。ひょうたん良先生に行っても、帝釈峡の地名になった帝釈天で、全国の帝釈天の総元締めだと言っていました。

ガイドブックでは、
709年(和銅2)に行基によって開山され、帝釈峡の名の起源となった帝釈天を本尊として安置しています。本堂は安土桃山時代風の豪華な彫刻が施されています。
となっています。

近付くと、フェンスがあり、立ち入り禁止となっていました。
事前にネットで調べてわかっていたので、驚きませんでしたが、ネットで調べたとき、秋山先生に言ったら、もったいない。もっとちゃんと整備したら、すごい観光地になるのに。と。ここの帝釈天、ものすごいパワーを持っていると。

フェンスの隙間から入り、近づきました。
本堂前には、さらに、危険のため立ち入り禁止のロープが、
本堂が、老朽化して今にも、崩れそうという感じでした。

そして、駐車場に橋を渡り戻りました。
背後の山のがけに霊験を感じました。

そして、帝釈峡の遊歩道入口に車を移動。帝釈峡散策をしました。

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本日は、耳なし芳一で有名な阿弥陀寺・赤間神宮へ。おみくじは大吉。

2015-04-05 23:35:59 | 神社・仏閣めぐり

プリンスホテル下関を出て、向かった先は、赤間神宮。
明治時代までは、阿弥陀寺と呼ばれていました。
明治になって、安徳天皇を御祭神、安徳天皇神鏡である八咫鏡を御祭祀とした赤間神宮に。

まずは、芳一堂で、耳なし芳一像にごあいさつ。秋山先生の説では、芳一の全身に般若心経を梵字で書いた和尚が、前世の私とか。

そして、平家一門の墓にごあいさつ。

そして、摂津社・末社へ。

本殿・拝殿(大安殿)となりにある鎮守八幡宮へ。

そして、坂を上がったところにある大連神社へ。

そこの前に、おみくじがあったので引くと、40番吉でした。

そして、隣にある紅石稲荷神社へ。

そして、再び、本殿・拝殿前へ戻り、おみくじを引きました。もちろん、「かしこみ、かしこみ。大吉たまう。」と言いながら、
14番大吉でした。

↓赤間神宮の水天門

そして、安徳天皇阿弥陀寺陵にごあいさつ。

そして、駐車場に。目の前には関門海峡。巌流島上陸付遊覧船の姿も。

↓ 向こうに見えるのは、関門海峡大橋。

そして、たつきさんと林君は、唐戸市場へ。私は、その向かいの亀山八幡宮へ。

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本日は赤間神宮(おみくじ大吉)・亀山八幡宮・唐戸市場・秋吉台・帝釈峡永明寺・白雲洞へ。

2015-04-05 23:29:25 | 旅行・登山・海水浴

本日は、プリンスホテル下関より。

部屋からの眺め。エレベータには、4階表示がないので、私たちの泊まった603号室は、6階ではなく、実は5階。
下関駅に止まる電車は、大半が2両編成。

3名合計、早得割10100円で、この広さは、ちと狭い。

朝ごはんは、ホテル1階の食堂で。讃岐うどん定食300円。チェック時に食券をフロントでもとめるから300円で、当日、オーダーすると350円。
コーヒーは、飲み放題。
食堂では、おばちゃんとおねえさんと2名働いていました。朝6時半から9場半までの営業で、この価格で、割があうのかちと心配になりました。

名前だけ聞いたら、プリンスホテルチェーンで超一流ホテルに見えますが、実際は、安物のホテルです。
こういうパチモンポテルは、山口県ではよく見かけます。
テレビには、エロチャンネルがどっさり。アベックで止まったら、女性が引きます。

でも、使い勝手が良いのに驚きました。

部屋にファブリーズが、、、。
たつきさんが、「社長」と言って、私に向かって、シュシュ。

その他、このホテルならでは、、の特徴は、

①掛け時計。部屋に掛け時計があるのは助かります。

②ドア開放固定用のゴルフボール。紐につながれたゴルフボールが入口に。ここにドアをかけると、ドアが閉まりません。

そして、駐車場へ。下関でこのホテルを選んだ理由は、他のホテルの大半が、駐車場は、近隣利用となっていたのに、ここは、自前で駐車場を持っていて、しかも無料。
ただ、ビキンの裏出入口が、駐車場の中に。いかがわしすぎます。

そして、向かった先は、赤間神宮。
明治時代までは、阿弥陀寺と呼ばれていました。
明治になって、安徳天皇を御祭神、安徳天皇神鏡である八咫鏡を御祭祀とした赤間神宮に。

 

赤間神宮については、別途記事参照。

 

そして、たつきさんと林君は、唐戸市場へ。私は、その向かいの亀山八幡宮へ。
唐戸市場・カモンワーフの駐車場がいっぱいだったので、赤間神宮の駐車場に戻り、そこに止め、歩いて、目的地まで。

途中、こんなものが、、。

亀山八幡宮のパンフを見ると、「鎌倉時代に京都御所守護職の藤原基晴・采女亮政之親子がこの地に移住し、新羅人から髪結の技を学び、我が国初の床屋を開いた。平成7年に建立。」とありました。

 そして、下関市立総合卸売市場・唐戸市場に到着。テレビでよくみかけるところです。人気の観光地です。

私は、向かいの亀山八幡宮へ。
本殿は、改修工事中。

維新海峡ウォークというイベント開催中で、多くの人がいました。イベント関連のテントも何張かありました。

境内には、フグのオブジェが、、
下関では、ふぐのことを濁らず、ふく というようです。

↓ この鳥居が、御影石鳥居としては、日本最大。高さ12.7メートル。横 15.5メートル。とか。

摂社・末社すべてにごあいさつ。
おみくじをひくと、28番小吉でした。
大太鼓がありました。
太鼓のそばにいた人に無料かどうか尋ねると、無料と言うことで、1回、大きくたたきました。

そして、向かいの唐戸市場へ。たつきさんと林君との合流です。
待ち合わせ場所は、このふぐのオブジェの前。

唐戸市場。この時間は、観光客用営業で、早朝は、小売り業者しかはいれないとか。

そして、車は、秋吉台へ。

林君は眠たいのでと車で待機。私とたつきさんだけが展望台へ。
途中、科学博物館を発見。時間がかかるので入りませんでした。

そして、展望台に到着。

秋吉台の上空だけ晴れ間が出てきました。

 

↓向こうの丘の上に見える大木が若竹山。

山の頂上に、大きな木が生えている若竹山が気になりそこへ。


皇太子殿下(現在の天皇陛下)が来ていたようです。

そして、売店で、夏みかんソフトクリームを。



その売店からあるいて2分くらいのところに、山口萩プラザホテルがあったようです。
地下のボイラー室からの一酸化炭素中毒で、修学旅行同行カメラマンが死亡。事故後、すぐに、廃業となったホテルです。
建物は、撤去されたようで、グーグルのストリートビューで見ると、現場には、観音様が立てられていたようでした。

そして、車へ。林君がブーブー。ちょっと見てくるだけと言って出て行って、1時間たっていたので。

そして、急いで、広島県庄原市の帝釈峡の永明寺を目指しました。

別途永明寺の記事を参照。

永明寺を参拝後、広島県の帝釈峡を散策することに。
駐車場に車を止めて、川沿いの遊歩道を歩いていきました。

人家や駐車場がある平たいところから、渓谷に入るので、イメージ的には、上流に向かうのですが、実際には、川の流れを見ている限り、渓谷を下って行くようでした。

鍾乳洞・白雲洞の入口がありました。見ることに。


入場料250円。JAFの会員証があれば、団体割引料金230円に。たつきさんに、JAFの会員証持っているか聞くと、車の中と言うこと。
それを聞いていた係員が、団体料金230円にしてくれました。

奥行き200メートルまで、見られるとか。
200メートル奥まで行って戻ってきました。板張りの床の上を歩いていくので、移動は楽でした。

そして、出て、さらに、渓谷沿いに下りました。

鬼の唐門というものがありました。

↓崩れた石灰洞。洞窟の入り口部分だけが、天然の橋となって残り、通り抜けることができるとか。

高さ8メートルの洞門の上に、さらに、高さ4メートルののぞき門「鬼の窓」があるとか。

そして、続いて、鬼の供養塔と呼ばれる石柱が、

 そして、進むと、ガイドブックなどに大きく掲載され、見たかった。雄橋へ。

渓水の浸食作用によつてできた長さ90メートル、幅19メートル、高さ40メートルの日本一の天然橋だそうです。
「神の橋」と言われ、世界三大天然橋の一つで、国の天然記念物と言うことです。
昔は、生活道路として、橋の上を通っていたとか。

そして、駐車場へ戻りました。
駐車場は、有料とかかれていたものの、番人がおらず、無料でした。

そして、大阪へ。
無事、大阪・田辺の家へ送ってもらいました。

 

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4月4日(土)のつぶやき

2015-04-05 05:45:28 | つぶやき

本日は血の池地獄・宇佐神宮・角島大橋・二見夫婦岩・福徳稲荷神社おみくじは大吉・ゆめタワーへ blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/63…


本日は、全国の八幡神社の総元締め宇佐八幡・宇佐神宮へ。 blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/dd…


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