ソフトバンクホンは輪廻転生の間隔が短すぎる。また個人情報を教えすぎ。

25日、夢時先生の着信で、男性の声。夢時先生いますか。もう、やめました。というと、ホームページにある夢時先生の電話あてに深夜でもいっぱいかかってくる。困っているということでした。
早速、ホームページに載っていた夢時先生の携帯電話番号を現行のものみ先生のものに書き換えました。ちなみに、ものみ先生と夢時先生は同一人物。
一定期間ごとで、名前をころころ変える先生もいれば、ずっとその名前で通す先生もいます。
複数の電話鑑定の会社に所属している先生の名前、ひとりで、５つの名前を持っているということもザラです。占い師の場合は、会社が変われば、名前も変わるというのが業界慣例となっています。
日本占い師連盟の方に、◎◎先生の居場所を教えてくれと問い合わせがかかってきます。うちに所属していない先生の場合、無理ですといいますが、同時に、この業界では、鑑定室をやめて、別の鑑定室に移る場合、名前を変えるのが慣例となっているので、その先生名でよその鑑定室に電話して、お宅にその名前の先生がいるか尋ねても無駄だと教えています。

夢時先生の電話番号は、日コン連企画株式会社の名前で契約していましたが、割と最近解約したわけですが、ソフトバンクでは、もう、他人に使わせているというのがわかりました。
ネットで検索して、ホームページに記載されているのが判明。ソフトバンクに電話すると、日コン連企画株式会社の代表の私の携帯番号を教えられたといいます。
電話番号の前の持ち主を教えるって、ソフトバンクって、個人情報の管理があまいのでは、、
また、知人の記者が、私の知らないところで勝手に日コン連企画株式会社名で携帯電話を契約し、使用。私の知らないうちに勝手に解約していたことがありましたが、ソフトバンクは、電話の契約自体もええ加減という気も。