水難の相が出ているとかで緊急の祈祷をお願いしました。

龍先生に水難の相が出ているといわれ、祈祷をお願いしました。
昨年は出ていなかったということです。今年は、泳いでいるときに足がつったり、心筋梗塞を起こしておぼれるのが見えたので、気をつけるようにということでした。
それで、祈祷で回避するわけです。
４－５年前にも、鷲山先生から、水難の相が出ているので南の方の海には行かないほうが良いといわれたことがあります。泳ぎが得意なので、無視して、和歌山の湯浅の海岸に行きました。天候がよかったのですが、台風が去ったあとで、波が出ていました。
サンダルを履いたまま波打ち際でいて、波が落ちてくるので波が落ちる少し内側に入ると、
岸に戻ってこれなくなりました。サンダルがなければ泳ぎきれましたが、サンダルが浮力となり、泳いでも岸に戻れませんでした。足が立たずに泳いでいるだけで、体力を消耗。
手を振って助けてと言っても、浜辺にいる仲間たちは、助けを求めているとは思わなかったそうで、誰も助けに来てくれませんでした。
もうアカンと思い顔を海に沈めたら、超大波が来て、岸に流され、足が着くところに流されました。そして、生還。でも、しんどくて浜辺で動けなくなり、４時間そこで横たわっていました。日が暮れかけてきたので、みんなが、片付け始めて、仕方なく動きました。
そのとき、私の顔は真っ青でしんどそうだったといいます。

ＪＲ西日本に送ったメール・精神障害者による福知山線運行は超危険！

本日、さくら夙川に行く用事があり、さくら夙川駅で松井山手行きに乗って大阪に向かった。尼崎で高槻行きに乗り換えた。いつもは、福知山線から来る大阪駅方面行きの電車が先に来ているのに、本日は来ていなかった。おかしいなと思ってしばらくホームで待っていると、高槻行きが来て、そちらに乗車した。ホームの表示では、１５時２３分発となっているのに、到着したのが２４分。１５時２４分３０秒にドアが閉まった。９０秒遅れの発車。日曜日の午後３時台という閑散時に９０秒も遅れるなんて。と思って、運転席を見ると、中年の運転手が、ワイパーのように、常に首をずっと左右にゆっくり振っている。首をいっときも固定していない。後ろから見ていると精神障害者としか思えない。乗降客が少なく、塚本駅での停車時間も短かったにもかかわらず、大阪駅到着が、１５時３２分１０秒。降車間際、運転席のダイヤ表を見ると、大阪駅到着は、１５時３０分１０秒。遅れが１２０秒に拡大していた。日頃は、三ノ宮駅から大阪駅まで新快速で利用しているが、大阪駅に到着した新快速に、福知山線から来た高槻・京都方面の普通電車の利用者が乗り換えることができる。今回は、普通電車が２分も遅れたため、新快速が先発してしまい、この電車の利用者は、お気の毒にも新快速に乗り換えることができなくなった。外見から見て、明らかに精神障害者とわかる人に、電車を運転させて、今回のように、運行ダイヤ無視ならまだしも、信号無視などして事故を起こしたらどう責任をとるつもりなのか。この運転手をスピードの出る東海道線の新快速・快速の運転士には、絶対に乗務させないでもらいたい。山本隆雄

弁護士事務所に行って委任契約を結んできました。

弟が裁判費用を立て替えるということで、三菱ＵＦＪモルガンスタンレー証券相手に裁判をすることになりました。
弟がお世話になつている弁護士事務所に行ってきました。
テレビのＣＭでみかける某特許法律事務所とそっくりな名前の法律事務所です。私の担当ではありませんが、崔弁護士というのもいて驚きました。
生まれてはじめての原告となります。

三菱側の弁護士が哀れです。
なぜなら、日本霊能者連盟理事長山本隆雄相手だからです。

先日、ひょうたん良先生に、民事裁判で訴えられて、負けそうなひとから、どうか負けないようにしてほしいという祈祷が依頼され、ひょうたん良先生が祈祷をかけたら、訴えていた人が突然死。裁判自体がなくなって、ありがとうという感謝の礼が届いたといいます。

今回の裁判の行くへはどうなるのでしょうか。