以下は、本日、修理品を送った際に添付したメール。修理品が直っていなかった際、昔なら、大騒ぎ。仏の心になって、2回目でなおったら許してあげましょう。ブラザーは、不都合が再発しないように直してくれるのでしょうか。
日本国憲法に保障された表現の自由についての確認書
2010年5月15日
日本コンピュータクラブ連盟
理事長 山本隆雄
電話06-6644-6901・080-3766-1101
4月にMFC-6490CNを修理に出し、修理完了の通知書と一緒に、修理品が届いたが、
3週間もたたないうちに、FAX受信時、同一箇内容の不都合(文字類がまったく写らない・文字がかすれて判読できない。)が発生した。インクは、上新電機でこの型番対応は純正品しか取り扱っていない関係上、純正品しか使ったことがなく、今回の不都合は、黒インク交換後3日目、要するに黒インク満タン時に発生した。
文字かすれが発生すると、インクヘッドのクリーニングで解決するが、月に1-2回は、同じ現象が発生する。不都合は、FAX受信時に発生するので、再FAXしてもらうなどの手間・コストは過去累積で、相当なものに至っている。
前回の修理に際して、①ブラザー販売(株)集中修理センターは、部品交換をしたことにして、料金を請求していたが、実は、部品交換していなくて、ヘッドのクリーニングだけ行い、修理したと称して送り返してきた。②ブラザー販売(株)集中修理センターの技術職員のスキルレベルは著しく低く、不都合の箇所・理由を正しく把握することができず、解決とならない箇所の部品交換・修理を行った。②部品交換を行ったが、MFC-6490CNの構造的欠陥により、抜本的解決ができなかった。①から③のいずれかが、1回目の修理で不都合が解決されなかった原因だと、私は考えている。
今回の2度目の修理で、以後、同一内容の不都合が発生しなければ不問とするが、2度目の修理品でも、同一内容の不都合が発生した場合、
インターネット上で、日本コンピュータクラブ連盟理事長山本隆雄として、①、②、③などという私の考えを述べる(表現する)権利を有していてことをここに確認する。
日本国憲法に保障された表現の自由についての確認書
2010年5月15日
日本コンピュータクラブ連盟
理事長 山本隆雄
電話06-6644-6901・080-3766-1101
4月にMFC-6490CNを修理に出し、修理完了の通知書と一緒に、修理品が届いたが、
3週間もたたないうちに、FAX受信時、同一箇内容の不都合(文字類がまったく写らない・文字がかすれて判読できない。)が発生した。インクは、上新電機でこの型番対応は純正品しか取り扱っていない関係上、純正品しか使ったことがなく、今回の不都合は、黒インク交換後3日目、要するに黒インク満タン時に発生した。
文字かすれが発生すると、インクヘッドのクリーニングで解決するが、月に1-2回は、同じ現象が発生する。不都合は、FAX受信時に発生するので、再FAXしてもらうなどの手間・コストは過去累積で、相当なものに至っている。
前回の修理に際して、①ブラザー販売(株)集中修理センターは、部品交換をしたことにして、料金を請求していたが、実は、部品交換していなくて、ヘッドのクリーニングだけ行い、修理したと称して送り返してきた。②ブラザー販売(株)集中修理センターの技術職員のスキルレベルは著しく低く、不都合の箇所・理由を正しく把握することができず、解決とならない箇所の部品交換・修理を行った。②部品交換を行ったが、MFC-6490CNの構造的欠陥により、抜本的解決ができなかった。①から③のいずれかが、1回目の修理で不都合が解決されなかった原因だと、私は考えている。
今回の2度目の修理で、以後、同一内容の不都合が発生しなければ不問とするが、2度目の修理品でも、同一内容の不都合が発生した場合、
インターネット上で、日本コンピュータクラブ連盟理事長山本隆雄として、①、②、③などという私の考えを述べる(表現する)権利を有していてことをここに確認する。