お客は私ひとりだけ２５０席のバイキング太陽楼神戸店

昨日、夕方から、カードカルトの三宮の各店に行きました。神戸の各店の売上金をあてに月末の支払いをするためです。三菱東京ＵＦＪ銀行の支店口座同士なら、午後６時までに振り込めば、当日扱いとなるので。さて、センタープラザ西館２階に３店舗あるカードカルト。店員たちと、久々に晩ごはんでも思って声をかけたら、
人数が多くて、１５００円で食べ放題の太陽楼をと提案したのですが、前回１年前に店員たちを連れて行って、連れて行かれた店員たちがまずいからヤダといい、肉類が良いとなりましたが、ひとり２０００円－２５００円の経費負担は大変なので、話が流れました。それで、一人で、久々に、ダイエーの９階にある太陽楼神戸店に入りました。午後１０時までの営業で、午後８時４５分の入店。お客さんが一人だけしかいないと思い、神戸の夜景を見ながら窓際の席で。レジ係１名、ホール係１名、料理長１名。バイキングを食べていると、先ほどの一人が、お客ではなく、店員であることが判明。白い制服を小脇に抱え、お疲れといいながら店を出て行きました。しばらくすると、残り３名も、バイキングの料理を客席で食べ始めました。
この店は、オープンしたてのころから何度もいきましたが、あらゆるものが安物で金をかけない方針がみえみえでした。食べ物は、少ししかつくらないため、残飯程度しかないようにみえ、デザートは、冷蔵庫にいれっぱなしなので、腐った味がしていました。
昼間に行くと、中国人の団体観光客がいて、むちゃくちゃ混雑していたこともありました。
でも、昨夜は、お客さんは私ひとりだけ。
おしゃれな神戸人には、この店は受け入れられなかった模様です。
神戸人は、高級感あふれ、高くても良いのでおいしいものを望むようです。

ちなみに、今朝から、腹痛はないものの下痢。
残った料理やデザート類は、処分せず、何日も使い回しいるのでは、、とかんぐりたくなります。