連休最終日・大きく動きました。

昨日は、三宮のマンションを出発して、三宮のカードカルト３店舗まわり、三ノ宮駅から大阪駅へ。梅田駅から阪急で河原町へ。カードカルト京都河原町店へ。それから、八瀬の九頭竜弁財天へ。出町柳駅から京阪で北浜へ。そして、地下鉄で恵美須町まで。そして、大阪日本橋店と南海難波駅前店をまわり、堺のカードカルト三国ヶ丘店へ。そして、大阪の本部に戻りました。
今回の九頭竜弁財天でのおみくじは、油断せず、神を信じよ。でした。

景気が悪いからか、人の流れは、例年より悪いと思われました。電車の込み具合で、人の流れがわかります。

本日ＪＲ西日本に送ったメール１０月１２日２２時４６分発快速姫路行き

昨夜、１０月１２日午後２２時４６分快速姫路行き。大阪駅で、ドアが閉まりきったのが、２２時４５分５３秒。
そして、そのあと、ドアがしまったままで５０秒間待機。動き出したのが、２２時４６分４３秒。
大阪駅で、出発表示時刻の７秒前にドアが閉まったことはいまだかつて経験したことが無い。発車時刻が２２時４６分と表示されているので、多くの人が、予期もしないドア閉まりに驚いて、中に、挟まった人がいたから、５０秒間ドアが閉まったまま停車しつづけたのではないかと推測される。私鉄のターミナル駅や大阪駅のような乗降客数の多い駅では、発車自動案内放送や発車チャイムが終了しても、実質、発車表示時間まで、ドアが閉まらないのが慣例となっている。この電車の車掌は、どうして、ドアを早く閉めたがるのか？
大阪駅ついでに言うと、休日の大阪駅発の新快速。この電車は、新快速姫路行きです。といわないといけないところを快速姫路駅行きです。というものに何度か出くわしたことがある。一瞬、間違ってのったのかなあと思うことがある。次の尼崎駅では、新快速ときちっと言っている。要するに、平日の新快速４番線、快速５番線。のクセで、とっさに、５番線から動き出しているので快速と言ってしまっているのかもしれない。